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2012年11月に子宮頸がん2a期で広汎子宮全摘出術(卵巣片側温存)を受け、2012年12月より化学療法(シスプラチン+イリノテカン)中。未婚、彼氏も7年ぐらいナシ。病理結果で、リンパ節の転移(1箇所)と扁平上皮癌にくわえて神経内分泌癌が見つかったのは正直怖い。でも元気に生きたいから、ここで吐き出しつつ、記録を残していきたいと思います。~これまでの経過~2007年ごろから毎年子宮頸がん検診は受けていました。最高でクラスⅡ2012年5月ごろからおりものが多くなる。2012年7月ごろには大きめ尿とりパットが1日持たないぐらい。2012年9月 会社の人間ドックで「腫瘍らしきものが見える」と。その場で、総合病院への紹介状を書かれる。でも受診予約に2週間待ち。2012年10月 初診から約1週間後、「子宮頸がん 扁平上皮癌」と宣告。このときは、1b1期の標準治療=広汎子宮全摘出を示される子宮温存を求めてK大学病院を紹介してもらう2012年10月 K大初診。ステージが2期診断に変わり、子宮温存不可といわれる2012年11月 広汎子宮全摘出術(卵巣片側温存)2012年12月 病理結果でリンパ節転移&神経内分泌癌確認で、3日後入院、抗がん剤治療1クール目開始。治療スケジュールは以下。 1週目(1day)シスプラチン+イリノテカン(トポテシン) 4泊5日入院 2週目(8day)イリノテカン 外来 3週目(15day)イリノテカン 外来 4週目 休薬2013年6月 当初予定の6クールをほとんど延期することなく実施終了。2013年10月 経過観察突入後初の診察は無事クリア2013年12月 年末にリンパ嚢胞炎症を起こして1週間ほど入院2014年1月 経過観察突入後2回目の定期診察。再発・転移確定。
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テーマ: 再発-放射線治療
テーマ: 日常
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