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1969年大阪生まれ。「パンツの教室」インストラクター 兼 都内某外資系企業勤務。夫、娘(8才)の3人暮らし。はじめまして。とにかく明るい性教育「パンツの教室」インストラクター マツシタマユです。突然ですが・・・「性教育」と聞くとどんなイメージがわきますか?”ちょっと面倒だな・・・””そのうち学校で教えてくれるからお任せしたいな…"”こわいことも多いしちゃんと教えておかないといけないよねでも何から話せばいいのかな・・・?”私が話したお母さんたち大体こんな反応されます。最近の小学校ではこんな話があるんです。〜1年生同士で面白がってキスしてる子達がいる〜3年生の女の子が面白がって自分のパンツを見せている〜5年生で妊娠してしまった子がいるこんな話をきくと"最近はすごいことする子がいるのね…"って思いますよね?実はねこんなすごいことをする子達のお母さんもあなたと同じように思っていたお母さんです。そう…これはあなたの子どもが実際にしてしまうかもしれないことなんです。それがわかった時、お子さんにどんなふうに声をかけますか?大体のお母さんはショックを受けて「どうしてそんなことしたの?!お母さん悲しい!」「そんなこと絶対にしてはいけません!恥ずかしいでしょ!!!」こんなふうに子どもを強く叱りつけてしまいます。しかし叱るだけでは何が良くないのか子どもは全く理解できません。そして一番悲しいことはなんだか恥ずかしいことだ、いけないことだ、と性の話をタブー視するようになってしまうことなんです。ここぞ、という時のお子さんへの声かけ絶対に間違ってはいけないポイントがあります。それにはお母さんの心の準備が絶対に必要です。「でもどうやって・・・?」そう!それをお伝えするのが「パンツの教室」なんです!講座の中ではお子さんへの声かけのポイントしっかりお伝えしていきます。性教室は一生を左右する大切なことたったの12時間でお子さんの一生を幸せにするための心構えができるのだとしたらこんなに安心なことはないですよね。講座が終了した後も私から受講してくださった方達にはしっかりフォローをしていく予定です。お子さんの一生を左右する性のこと一緒に準備していきましょうね。
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子育て(小学生以上)
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