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自己紹介臨床心理士 舩曳 泰孝■オフィス■ 〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル4FCB内 TEL/FAX 06-6326-7951■業務内容■ ・心理カウンセリング ・心理カウンセリングに関する講演・研修事業 ・心理カウンセラー育成事業 ・行動分析を軸とした社内人材育成業務 ・セールスライティング(あなたの商品を買いたい人に 届けるようにします) ・メンタルヘルス研修■略歴■2002年4月 臨床心理士取得2000年4月~2008年12月 地方自治体公務員(心理職)として勤務2008年12月~ Plain Heart スタート2015年8月~ CBT事業スタート&メンタルヘルス研修講師兼務■セミナー・講演関連■2009年5月 公立高等学校にて教育現場におけるカウンセリングマインドについて講演2010年1月 事業を加速させる心理学セミナー開催2010年4月 コンタル脳を創るためのメンタルブロック外しセミナー開催2010年5月 継続的に経営者支援をする際の見立てのポイントセミナー開催2015年8月 税務署におけるメンタルヘルス研修開催心理の専門家として20年以上の現場経験。相談に乗った人数は延べ1500人、研修受講人数は6500人を超える。【経歴】1974年生まれ。1997年国立筑波大学第二学群人間学類(心理専攻)卒、2000年国立名古屋大学大学院教育学研究科発達臨床コース卒。1年間の三重県訪問カウンセリング事業を経て、2001年に大阪府の心理職へ入庁。2002年臨床心理士を取得。大阪府の心理職として発達障がいなどを背景に持つ就労困難者、転職相談者への相談のみならず、研修や人材育成トレーニングなど最前線現場に携わる。一方で臨床心理士の表現の場として、ブログ「臨床心理士が贈る幸せまでの最短距離」をアメブロで書き始め、1日10000アクセスにまで達した。その頃から独立開業時の支援(強み発見)や、開業して金銭面は安定しても、心理面や対人関係面での満足が得られない経営者からの相談を受けることも増えて行き、大阪、東京、群馬、名古屋、三重、広島、果てはハワイの経営者からの相談を受けるようになる。現場を数多くこなす経営者の方たちとの出会いを経て、直接現場に基づく経営学やマーケティングを学ぶ。特に相談したくても相談出来ない経営者、特に対人面などデリケートな問題(障がいを疑われる人材の取り扱い方など)への支援を得意とする。【支援への熱い想い】・挫折を数多く経験したからこそ理解出来る胸の内①幼少期より病気がちでした。父の転勤のため転校をしたところ、いじめにあい、自身の問題に加え、父の浮気やDV、母の流産などをきっかけに心理学との出会いを果たしました。特に父の顔色から、今どんな感情か見抜かないと命に関わる環境で育ち、雰囲気で相手の感情をなんとなく感じられるようになりました。②修士課程から博士課程への進学希望時、10年間に3人しか落ちたことがない試験に教授から嫌われたために落ちました。③入庁後すぐに、銀行マンで当時年収1000万を稼いでいた父が急に「居酒屋を始めるから」とのことで、ほぼ巻き込まれる形で開店資金の連帯保証人になる。居酒屋は1年後に倒産、そのまま父は失踪。数カ月後に父が連絡をしてきた時には「俺は破産宣告したから」と宣告され(笑)、結果自分の連帯保証人の借金が確定する。④大阪府入庁後、毎年の転勤、夜勤の多い職場、押し売りカウンセリングを府民にしないといけないストレスから、急に意識を失い、倒れる。すぐに入院となるも原因ははっきりせず、「職場ストレスからの心神喪失」と診断される。思い通りに行かない悔しさを理解出来ますし、挫折を知っているからこその支援に反映させています!・コツコツ長期の展望を持って支援をします元々は病気がちだった幼少期の経験から、小児科の医者を目指しました。しかし、上記のようないじめられた経験をきっかけに超新学校(東大合格者数全国トップ20位校)に進学することとなり、その中で落ちこぼれました。夢の変更を余儀なくされ、その時心理学、臨床心理士資格のことを知りました。中学3年生の時点で、臨床心理士の資格を取得するためには指定大学院(当時は指定大学院はほとんどが国立大学と有名な私立しかなかった)の修士課程に行く必要があることが分かり、その頃から12年かけて臨床心理士資格を取得しました。・成功するまでの努力を惜しみません中学受験時に泣きながら勉強をし、大学院に入る時には1日10時間は合格するための学習をしていました。過程が大変なことも理解しつつ、自分も出来たんだから、あなたも出来るはず。この信念であなたが成功するまで努力を惜しみません。・土壇場で逆転する運に恵まれています大阪府で働いていて、ストレスを抱えていた頃の口癖だったのは・周りに合わせて浮かないようにする。・我慢する。・自分は評価されない。・ダメだから転勤させられる。・上司には見る目がない。でした。しかし、出会いに恵まれ、最終的に思っていたことや口に出していたことは・自分の強みで周りに貢献したい。・自分や周りの強みを発見する。・お先にどうぞと譲る。・凄すぎて人事も自分のこと持て余しているな(笑)・出来ないこと、持っていないことを嘆くよりは、次々と可能性を探しに行く。でした。今提供している潜在意識の活用と、フル活用するための行動分析を知ったのもこの頃です。最悪の時こそ、救う神ありと知っているし、実際救われる運を持っているので、あなたにもお分けします。是非自信を持って、受け取って下さい。モットー○バット振らずにヒットなし○やったらええねん(した後悔はいい思い出、しなかった後悔は一生残る)○自分の強みで一点突破○人生「恩、縁、運、引、あり方」
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