ブログをブロックする
ブログを報告する
役者、ダンサー、歌手などの人間の身体、言語、歌唱などを基本とし、舞台表現に対して、「オブジェクト」すなわち「モノ」が持っている力を能動的に関与させ、そのオブジェクトが有しているエネルギーそのものを回復し、モノに運動を与えて表現する『Object Performance(オブジェクト・パフォーマンス)』という新しい舞台表現がある。このオブジェクトパフォーマンスの可能性を求めるため、愛知人形劇センター主催で1998年より「オブジェクト パフォーマンス カレッジ」が毎年開講され、7年間で60名以上が卒業した。 木村繁・福永朝子の指導のもと、このカレッジ卒業生有志により「Object Performance Theater(OPT;オプト)」を1999年に立ち上げ、新しい表現活動に挑戦し続ける。
テーマ: 公演情報
テーマ: ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります