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こんにちは。大阪の心理栄養士のふじいくみこです。管理栄養士としてキャリアをスタートさせた私が、健康・美容の事業を手がけ始めて5年。病院栄養士・カウンセラー・心理栄養士の仕事を通して感じたことは・気持ちを無視して食事管理をしても、心は満たされない。美味しくない。・いくら栄養バランスを整えても、元気になれない人がいる。ということでした。その背景には「なんのために生きているか?」が大きく関係しています。・あなたの人生を生きていますか?・考えてばかりの頭でっかちで、動けない体になっていませんか?やりたい夢に向かって情熱を燃やす生き方は、あなたに生命力を与えます。そうやって生きるからこそ、栄養はあなたの体の中で最高のパワーを発揮します。食だけで人は幸せになれません。『この人は自分らしく生きてるんだろうか?』そこを切り口に、私に関わる人の幸せを全力で考えて、さまざまな事業を行なっています。・栄養素を語らない心理栄養士・美容と健康関連企業の代理店・講師業(大学・短大・専門学校)・管理栄養士(医科学修士)・大阪市内在住・男子2人(小学生)のママ ---------------------------プロフィール大阪市立大学 生活科学部 食品栄養科学科卒業後、管理栄養士として淀川キリスト教病院で勤務。給食管理と栄養指導業務の経験を積み、栄養指導を行った患者の数は、延べ1000名。「分かっているけど、ケーキやビールはやめられない」という患者さんを前に、栄養の知識や情報を伝えるだけの指導に無力さを感じ、ヘルスカウンセリング学会にてカウンセリングを学び、独自の栄養カウンセリングを行う。大阪市立大学大学院にて医科学を専攻。栄養指導では、患者さんに知識を与えるだけでは効果がなく、その背景にある心理的要因を理解し、カウンセリング技術を用いて、心の癖を理解し、行動変容を促す必要性について研究。大阪夕陽丘学園短期大学、大阪市立大学にて、栄養士・管理栄養士養成課程の教員として、9年間勤務。心を大切にする一方で、自身の病気、子どもの食物アレルギーを通して「栄養素ばかりを重視する栄養学」に疑問を抱き、エビデンスにとらわれない「その人の想いやエピソードと健康の関連」について、現場で研究を重ねている。2004年より「心理栄養士」としてカウンセリング・食事相談・健康系セミナー・離乳食講座を行っている。特に離乳食・幼児食に関してはリピート受講の方も多く、スカイプによる講座や出張相談も好評を得ている。現在は予防医学の観点から、サプリメントや美容など健康関連の事業を手がけている。■非常勤講師大阪城南女子短期大学「子どもの食と栄養」大阪青山大学「応用栄養学実習(~2019年)」「健康管理概論」京都光華女子大学「栄養カウンセリング論(2018年)」滋賀県立総合保健専門学校「コミュニケーション論」「カウンセリング」■雑誌等メディア掲載「子どもを追いつめず、ストレスを手放そう! 食事の困った悩みQ&A」PHPのびのび子育て2017.11月号(6ページ掲載)「食事の”困った”がなくなるQ&A」 PHPのびのび子育て増刊号2018.8月号(6ページ掲載)「幼児期の食事 好き嫌いが多い子への関わり方」聖教新聞2017.7月2日号6面「毎日の食生活、改めて考えてみませんか」倫理研究所「新世」2018.10月号(3ページ掲載)
テーマ: 美ボディ
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