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2004年仙台にて結成。竹森マサユキ(Vo)、渡辺アキラ(Gt)、大川”Z”純司(Dr.)の3人組。07年6月にミニアルバム「彩色メモリー」でメジャーデビュー。同年にリリースしたシングル「グッバイ・ボーイ」は心揺さぶるロックバラードとして注目を浴びた。08年夏には全国各地の野外フェスティバルのオープニングアクトとして出演。また、10月にリリースされた4thシングル「青い花」がテレビアニメ「キャシャーンSins」の主題歌を獲得するなど注目度が上がる。09~10年にかけてリリースした3枚のシングル「サヨナラ」「合鍵」「春」は切ないバラード楽曲として幅広いそうに指示されロングセラーを記録した。同年6月には2年3ヶ月振りのニューアルバム「メッセージ イン ア ボトル」をリリース。11年、自らのレーベルSUPER SOUL COMPANYを立ち上げ、ミニアルバム「情熱のうた」をリリース。表題曲の「情熱のうた」はbjリーグ復興支援ゲームのテーマソングに。そして「走る人」は“味の素(R)”のTV-CMソングとして起用されている。同年6月、福岡を皮切りに全国5カ所6公演のワンマンライブツアーを行い大成功のうち終える。2012年2月、バンド史上最高傑作のニューアルバム『COLOR BOTTLE』をリリース。そして、東日本大震災で被災した地元・東北に何度も足を運び、被災地の人々を音楽で元気にする活動も行った。2013年1月、ニューアルバム「生きる」をリリース。収録曲「ファイター」はソフトバンクホークスの内川選手がバッターボックスの入場曲として使用されている。風男塾「信じてゆけ」や関ジャニ∞「ワッハッハー」等、楽曲提供も行っている。今、日本で一番熱い想いを届けるロック・バンド。
テーマ: カラーボトル
テーマ: Vocal 竹森
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