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「産後」は新しい家族づくりの第一歩です。一方、心身の異常、夫婦間トラブル、親子喧嘩が多いのも「産後」。初産年齢の高齢化・社会の精神的ストレスの増加・少子化・核家族化・世代間価値観の変化など、いろいろ理由は言われていますが「産後クライシス」とも言われるほどの社会問題です。せっかく新しい命が生まれたのに。愛しい我が子との暮らしの始まりなのに。こどもは社会にとっての宝なのに。なぜ、こどもとって一番大切な親が、産後に辛くならなければいけないのでしょうか?そんな親御さんに愛を。「知と感性と愛のアート」日野原重明先生は「看護」をこう述べています。あなたは看護師。本来「知と感性と愛のアート」としての「看護」が提供できるプロです。しかし、様々な理由でそれが難しい。よくわかります。でも、このままでいいのでしょうか?子育ての孤立や育児不安は早期発見ですか?? いえいえ。「看護」は「予防」です。「医学的に異常なし」でも、産後はちょっとした事で不安や孤立を感じやすい時期。「不安」を感じる前に「安心」を。「孤立」を感じる前に「楽しさ」を。こんな「幸せな産後」をお過ごしいただけるような「産後ケア」が提供できる看護師に、あなたもなりませんか?産後ケア専門看護師「ナーシングドゥーラ®」は、看護独自の業務である医師の指示が要らない「療養上の世話」を提供する看護職です。「知と感性と愛のアート」としての「本来の看護」を形に。一般社団法人国際ナーシングドゥーラ®協会は「ナーシングドゥーラ®」という新しい働き方を提案しています。ナーシングドゥーラ®養成講座詳細はこちら→https://www.ns-doula.com/
テーマ: 寄り添い使命のナーシングドゥーラ
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