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最新の記事
のほほんカエちゃんのひとりごと【語り 秋田犬・楓】
ようこそ、ザ・サード…。君が三番目だ
テーマ： ブログ
2023年12月24日 12時00分
27
6
三代目
テーマ： ブログ
2023年01月20日 21時01分
32
ありがとうございました
テーマ： ブログ
2022年10月29日 17時00分
38
秋田犬 楓
テーマ： あたちのこと
2022年09月11日 12時00分
37
10
8月のあたち
テーマ： あたちのこと
2022年09月06日 08時35分
19
10
自己紹介とカイカイのお話
【注意】後半にグロ写真あり。お嫌いな方はご注意を！
【プロフィール画像についてのお願い】
まっ茶美さんからいただきました。「当ブログで公開している絵は、個人で楽しむ範囲内に限りまして自宅などに飾るなどしてかまいません。営利目的の転載と複製、無断掲載はご遠慮ください。」とのことですのでご注意ください。（※当ブログへの画像の掲載、ならびにプロフィール画像への利用は、まっ茶美さんの許可を頂いております）
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
楓さんの情報
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【経歴】
・2008年4月24日、茨城県生まれ
・2011年7月31日、犬舎崩壊に伴い、レスキュー。仮里親を転々
http://blogs.yahoo.co.jp/animalheartrescue/45222421.html
http://fosterdogsphotodiary.blogspot.jp/2011/09/1.html
http://ameblo.jp/mayuaiharu/entry-11501250220.html
・2011年10月23日 今の家族に、家族に迎えられトライアルに。
・2011年11月5日 正式譲渡決定
・2013年12月20日 アレルギー発覚 ※後述のアレルギーについてを参照。
・2015年5月4日 おもらし発見。尿検査の結果、膀胱炎の可能性は低く様子見。
【特徴】
・秋田犬・女の子・赤白
・避妊手術済み・マイクロチップ装着済み
・血液検査済み
・混合ワクチン済み
・フィラリア・ノミダニ予防済み
【チャームポイント】
・つぶらなひとみ
・マロ眉
・クルルンなしっぽ
・豊満なバディ
・おっさん座り
・いびき。グフっていう返事
・背中にYの字型に黒い毛あり
（パパ曰く、ウルトラマン・ネクサスのエナジーコア）
【好きなこと】
食べることと眠ること
【嫌いなこと】
運動と暑さ
【自慢】
おじいちゃんがカッコよかった。
あたちは、ただの眠り犬。あ、喧嘩は強いです。
【アレルギーについて】
下の方にまとめて、記載しました。ちょっとグロい写真つきです。お嫌いな方はご遠慮下さい。
【体重の変化】（★：病院で計測、無印：家で計測）
2011年10月 27★
2012年1月 28.5★←この辺がベストと言われた※
2012年3月 29.2★←秋田は運動嫌いだから食べ物でコントロールと言われた
2012年5月 28.75★(※体重計に乗り切れていない）
2012年9月 29.8★←ママは体重コントロール褒められる。
単に夏バテで食欲減のためという説もあり
2012年10月28日 29.8←ママが「カエちゃんが痩せたのでご飯を増やす」
でも、0.1キロたりとも変動なし！
2012年12月19日 32.0★←ご飯を嫌がり心配したものの逆に増量
2012年12月31日 32.1←食事制限効果なし。
2013年1月13日 31.4←小雪ちゃん効果で減量
2013年1月27日 31.2←ママが「カエちゃんが痩せた」。でも微減。
2013年2月23日 31.2←もっと減らす派のパパとこんなもん派のママで意見分裂
2013年3 月17日 30.9←これをキープでパパママ合意
2013年4 月2日 31.3★←動物病院さんに「ダイエット上手」と褒められる
2013年4 月29日 30.5←ちょっと減った?
2013年5 月25日 31.0←やや増え気味？
2013年7 月13日 31.3←やや増え気味？
2013年8 月11日 31.6←やや増え気味？
2013年9 月8日 31.9←ど～見ても増えすぎ！
2013年10 月14日 31.1←お、ちょっと減った！
2013年11 月17日 30.9←お散歩効果でベスト体重
2014年1月16日 29.5キロ←アレルギー騒ぎで急減少
2014年1月23日 30.7キロ←食事増量で急激アップ！
2014年2月13日 30.0キロ←薬の副作用・嘔吐で減少
2014年2月26日 30.25キロ
2014年3月12日 30.5キロ
2014年3月26日 31.0キロ
2014年3月28日 31.2キロ ←完全復活。もうストップ～
2014年4月12日 31.5キロ ←もうストップ～
2014年4月19日 31.6キロ ←ストップできず～！
2014年4月26日 31.45キロ←う～ん、もっと減らさなきゃ～
2014年5月2日 31.9キロ←わぁ～お
2014年5月17日 32.1キロ←「ここで維持」のママと「１キロ減」のパパで騒動
2014年6月5日 32.35キロ←ようやくママも減量に合意
2014年7月7日 32.6キロ←暑さで運動不足で減らない…。
2014年8月31日 32.7キロ
←旅行で6日預けた後。ママの痩せたと言う主張はまたも外れ
2014年12月13日 33.1キロ 減量してるのになぜ～
2015年1月10日 32.4キロ もっと減らさにゃ～
2015年4月11日 32.2キロ
2015年5月4日 32.0キロ もうちょっと～。
2015年7月28日 32.3キロ 暑くて運動できませ～ん。
2016年3月14日 33.15キロ
2016年4月5日 32.25キロ
2016年9月22日 31.9キロ これをキープ！
2016年3月25日 31.3キロ これをキープ！
※あたちの骨格なら32キロまでＯＫと言われたこともあり、よくわかんないわ～
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
貴久桜（きくおう）、旧名 菊次郎さんの情報
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【経歴】
・2011年12月頃誕生 ←12月14日を誕生日に家族会議で決定！
・2013年1月18日、保護団体さんにレスキューされる。
・2013年1月25日、名前は菊次郎に
・2013年2月3日、預かり開始(前日、楓さんとお見合い）
・2013年2月16日、3月2日、里親会へ。お声掛かりゼロ。
・2013年3月16日、預かり6週で里親会緊急欠席、数日後、我が家のトライアルへ
・2013年3月30日 正式譲渡決定。名前は貴久桜（きくおう）に変更
【特徴】
・秋田犬・男の子・赤
・去勢手術済み・マイクロチップ装着済み
・血液検査済み
・混合ワクチン済み
・フィラリア・ノミダニ予防済み
・うん○がゆるい⇒Natural Choice センシティブ チキン＆玄米で改善
【チャームポイント】
・たくましい体
・気が優しい
・つぶらなひとみ
・マロ眉
・クルルンなしっぽ
【好きなこと】
・一杯一杯食べる事（楓さんの倍）
【嫌いなこと】
・おもちゃ遊びをしているときに楓さんに戦いを挑まれること
【体重の変化】
2013年2月3日 36.0★ 預かり開始
2013年2月23日 32.3 牢名主生活から運動開始で痩せた？ フード変更
2013年3月17日 33.4 良い感じで増加中
2011年3月30日 36.4★
2013年4 月29日 36.8 筋力がアップしている感じ！
2013年5月3日 37.0★
2013年5月25日 37.3
2013年7月13日 37.8
2013年8月13日 38.5
2013年9 月8日 37.7 あらら、痩せちゃいました…
2013年10月14日 36.6 う、良いのかな…。食欲落ち気味です。
2013年11月17日 38.6 よし！
2014年1月1日 38.6 変わらずでした
2014年2月22日 37.8 食べムラがあって減少
2014年3月28日 39.0 自己最高記録更新！
2014年4月11日 39.8 もうダメ。要減量！
2014年4月19日 39.5 やや減量！
2014年4月26日 39.25 やや減量
2014年5月6日 38.5 芽胞菌のお薬の影響か食欲減退。食事に缶詰を投入
2014年5月31日 38.55 う～ん。
2014年6月15日 39.85 よし！
2014年8月31日 37.9 ←暑さで食欲不振。痩せちゃいました。
2014年12月13日 38.9 よし！
2015年01月21日 39.3
2015年02月6日 39.2
2015年02月6日 37.25
2015年11月15日 39.65
2016年1月25日 40.00 ←先生より限界宣言
2016年3月14日 40.25
2016年4月5日 39.55
2016年6月25日 39.75
2017年3月25日 39.1 もうちょっと多くてもいいかな。。。
2018年1月16日 42.25←先生より減量指示（アカナを止める）
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
楓さんのアレルギーについて
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【症状】
お腹、後ろ足、前足に症状。1カ月半遅れて耳も脱毛。
服をすぐに着せたが、服で隠しきれなかった後ろ足が一番悪化。
【治療概況】
米とじゃがいもに珍しいほど強い反応。ターキーもややアレルギー？
（IeG検査では米とじゃがいもも異常なし、リンパ球の検査で発覚）
（絨毯との？）接触性アレルギーの可能性を疑い、
対策したところ、回復に向かいました。
★2013年11月24日 薬が切れるとカイカイが治まらず通院
「アレルギーやハウスダストの可能性」と言われる。
★2013年11月28日 掻くとカイカイが悪化するからと綿100％のシャツ着用
★2013年12月8日 血液のIeG検査とリンパ球の検査
(薬を体から抜く必要があるため間隔が空きました）。
★2013年12月20日 リンパ球の検査でアレゲン確定
(米とポテトに強いアレルギー反応、ターキーも弱い反応)。
病院の指示で以下の対応
抗性剤とかゆみどめ（ステロイド）を使って様子をいる
療法食、ロイヤルカナン 犬用アミノペプチドフォーミュラドライ
★2013年12月30日 女性スタッフさんに相談
後ろ足は靴下をはかせてカイカイで傷つくのを防ぐことに
（前足脇の下の流血が無くなりました）。
★2014年1月16日。皮膚科にセカンドオピニオン。転院を判断。以下とする。
療法食、ロイヤルカナン 犬用アミノペプチドフォーミュラドライは継続。
最低１～２カ月間、このフードしか食べさせないこと。
おやつもこのフード。野菜・お肉などのトッピングも禁止。
鶏肉は検査項目外成分がアレルゲンな可能性もあり避けた方が良い。
週に一度、皮膚科処方の低刺激シャンプー（部分洗い可）
服やシーツは綿でなくフリースに（痒みが強まり、すぐに綿に戻す）
抗性剤とかゆみどめ（ステロイド）は極力使わないこと。
※写真は2014年1月16日のもの(この頃が最悪の時期でした)
★2014年1月22日 症状悪化・耳の脱毛開始
★2014年1月23日 皮膚科に通院
肝臓の数値悪化→タチオン処方
アトピーの薬アトピカ処方
カサブタの検査（結果は後日）
★2014年1月24日 食欲低下＆下痢、薬ストップ
★2014年1月26日 接触性アレルギー(絨毯が不衛生）を疑い
LDKの絨毯の上に、塩化ビニール製のペットシートを敷く
★2014年1月28日 23日のカサブタ検査の結果、
処方されていた抗生物質への耐性菌発見。
新しい抗生剤ミノペン、タチオンとステロイド(プレロン2錠を1日おき)を処方
※写真は2014年1月28日のもの。耳が痛々しいです。
★2014月2月2日 楓さんが療法食拒否。牛肉のトッピングの許可を得る。
療法食を「ユーカヌバ DアシストKOセレクト・プロテイン[犬用]」に
変更し様子見(オヤツは手作りのビーフジャーキー）
※写真は2014月2月2日のもの。食事が取れなくて痛々しい毛並み。
★2014月2月9日 食後の嘔吐があるため、食事を1日2回から3回に分割
(数日で症状がおちつき1日2回に)。薬を嘔吐しないように
食事と薬の時間を30分あける。胃の薬（タガメット）処方。
★2014月2月11日 肌が徐々に回復傾向へ
※写真は2014月2月11日のもの。足の肌が明るいピンクになってきました。
耳はこの頃が最悪…。
★2014年2月22日 刺激にならないようにと散歩以外は首輪を外す。
（オバケちゃん部分の産毛急増）
※写真は2014年3月8日のもの。産毛がかなり伸びてきました。
★2014年3月12日 皮膚科の病院
順調に回復。耳も触った感じがざらざらからツルツルに。
ステロイド(プレロン)を1日置きに2錠から1錠に変え様子見
(※3/15 痒みが強まり2錠に戻しました)
※写真は2014年3月14日のもの。こうして比べると良くなってますね。
※写真は2014年3月15日のもの。正面から見ても耳は良くなってますね。
それに表情が違います！
★2014年3月26日 皮膚科の病院。
耐性菌の存在検査(1週間後に判明予定）
ステロイドを1日置きに2錠から2日置きに2錠に変更。
「尻尾が細くなっちゃった」と夫婦で話し合う。
シャツが当たる部分が擦れるので室内ではシャツを１日置きに
※写真は2014年3月25日のもの。耳も足も良くなってます！
★2014年4月2日 皮膚科の病院。
耐性菌がいなくなっていることを確認。
抗生剤ミノペンは卒業。
胃の薬（タガメット）は1日２回1錠から0.5錠に変更。
ハーフチョークを止めて、チョークカラーに変更。
※写真は2014年4月6日のもの。耳はもう治りましたね！
★2014年4月12日 皮膚科の病院。
胃の薬（タガメット）卒業。
残るは、ステロイドを2日置きに2錠、毎日朝晩の肝臓の薬
★2014年4月19～5月17日 皮膚科の病院。
スチームクリーナーを購入。床を全面熱消毒。。
見た目的には後足の毛が生えそろわないが
「大丈夫。ダメな子はもっと黒くなる」
とのこと。
ステロイドの間隔を徐々に開ける（毎日朝晩の肝臓のタチオンは継続）
4月19日より3日開けて2錠。
5月2日より4日開けて2錠。
5月17日より6日開けて2錠
⇒バラ園お出かけでカイカイの兆候あり。
4日開けに戻し、徐々に6日開けに
★2014年5月21日
ペットシートは破れると有害物質も出るのでクッションフロアを施工
ステロイドの間隔を徐々に開ける（毎日朝晩の肝臓のタチオンは継続）
5月21日より6日開けて2錠
⇒バラ園に行った直後、カイカイの兆候。5日開けに戻す
※写真は2014年5月28日のもの。とても良くなっているのですが、写真だとわかりにくいかも…。
★2014年6月5日 皮膚科の病院。
ステロイドの間隔を（ほぼ週に1度）に2錠に。
（毎日朝晩の肝臓のタチオンは継続）
⇒ご飯にお野菜を入れたいとお願いしたが、１年は我慢と言われる。
※写真は2014年6月19日のもの。換毛期にきれいに生えそろいました
★2014年7月7日 皮膚科の病院。
肝臓検査、数値は問題なし。タチオン卒業！
「病院を変えたら、皮膚に問題があったなんてわからないね」
と皮膚科の先生に言われる。次回通院は3カ月後（治療でなく経過観察）。
※ステロイドは痒がったらあげることになっていますが、実質ほぼなし
★2014年8月22日～9月5日の２週間
楓さんが痒がるので、毎週金曜日の朝にステロイドを２錠。
心配したが、９月中ごろには収まる。
気候によるものか、ママが内緒でお野菜を煮て
フードにトッピングしていたせいか不明。
★2015年1月7日
足の裏を舐めはじめ、ついに噛み始めたので
１度だけステロイドを飲ませる。
心配したがそのまま収まった模様。
★2015年2月9日
皮膚科の先生より茹で野菜を与える許可をいただく。
まず、１種類の野菜だけで１週間あげること
（キャベツだけで１週間、ニンジンだけで１週間という感じ。
最初からいろいろな種類を与えるとアレルゲンの
特定が難しくなるため）。
天然素材の出汁を使うのはOK。
★2015年3月5日
皮膚科の先生より茹でた白身魚を与える許可をいただく。
まず、１種類の魚だけで１週間あげること
（最初からいろいろな種類を与えるとアレルゲンの
特定が難しくなるため）。
★2015年7月20日
2～3週間前から左脇を痒がる。目ヤニも増える。
この日よりステロイド（プレドニゾロン）5mg×3錠を
毎晩夕食時に2日間与える。
このころのトッピングはニンジンとキャベツを水で煮たもの。
この年は梅雨が長かったため、その影響か？
★2015年7月28日 皮膚科の病院
この程度なら薬を飲ませたくないと先生。
経過観察継続。
★2015年8月8日
左脇を痒がりが悪化。目ヤニはこう着じょうたい。
この日よりステロイド（プレドニゾロン）5mg×3錠を
毎晩夕食時に2日間与える。台風が南に２つ発生していることが関係？
★2015年11月28日
皮膚科の先生より、「そろそろ2年になるので1種類ずつ
いろいろなものを与えて良い」と言われる。
★2017年3月4日
療法食の製造停止にともない食事を
アカナ ラム&オカナガンアップル
に切り替える。
★2017年6月22日
シッポをカミカミして皮膚科の病院へ。
アレルギーではなく掻き壊し（ホットスポット）。
低刺激シャンプーと塗る抗生剤で様子見。
目ヤニがこの頃には増えていたが、
「悪いものではない」とのこと。
フードを変えた影響の可能性はある。
★2017年7月1日
楓さんのフードをbe-Natural アレルカットに変更
★2017年7月12日
楓さんの掻き方が強くなり、
ナチュラルバランス スウィートポテト&フィッシュに変更
★2017年11月30日
涙やけ継続。加齢のため？
週末に自然豊かなところに行った後、お腹を掻く。
その都度（２回）、ステロイドを一錠飲ませる。
自然豊かなところにいくときにはカーデガンを着せることに
（ユニクロ、男性もの、Sサイズ）。
★2017年12月20日
皮膚科の病院へ通院。「これなら全く問題ない」。
床と絨毯と畳を高温スチームで消毒。
月末には治まる。
★フード検索に便利なサイト
POCHI TOKYOさん、TOMACATさんにてフード検索。
※１ 龍ママさんより、わんにゃんキッチンさんが良いという
お勧めも頂きました。今後、利用するかもです。
※2 ゴクッチさんより、BLUE Wilderness（ブルーウィルダネス）
をお勧めいただきました。
※3 ラリマーさんより、ED-1をお勧めいただきました。
●合わなかったフード
× ピナクル トラウト&スイートポテト（カイカイ悪化！）
× ヒルズ 犬用 z/d ULTRAアレルゲン フリー（キクオさんお腹ピー）
★科学的根拠は不明な経験則
□ 黒い目ヤニが酷くなって、しばらく経つとカイカイが出る
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
キクオさんのてんかんについて
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
・2015年2月6日 夜中に後ろ足が動かなくなり倒れる。
しばらく荒い息とヨダレ。20分後には正常に戻る
翌日、通院し「てんかんの可能性・経過観察要」との診断。
・2015年11月15日 8時10分過ぎ。二度目の発症。
気がつくと、荒い息と物凄いヨダレ。
左前脚で空をかく。後ろ足は効かないよう。
5分ほどで症状は治まるが、荒い息とヨダレは続く。
さらに10分ほどで何事もなかったようにハウスに戻る。
脱糞少々（硬いやつで良かった）。
お漏らしはなし（室内トイレさせた直後！）
写真は発症中のキクオさん
・2016年1月9日 (発症は目撃していないが、たぶん三度目）
朝、起きると猛烈な勢いで室内トイレ。
ゲージの前で直径3㎝の脱糞1つと排尿の痕、2か所。
身体は特に濡れたり汚れたりはしていない。
2日前から水分摂取量が増えている。
てんかんもしくは膀胱炎の可能性と夫婦で話し合う。
翌日には平常にもどったことから、膀胱炎の可能性は消える。
2月、11月、1月に発生ということは寒さに関係？
・2016年6月25日（梅雨）
散歩後、駅でお兄ちゃんを待っている時、強烈な発作。
両後ろ足の痙攣と白眼をむいて倒れた。物凄いヨダレ。
パパが「キク」と呼び続けて20分程度で意識が戻る。
駅前だったので多くの方に「水買って来ましょう」とか
「病院に電話しましょうか」と声をかけていただいた。
一人の方はお水を買って下さいました（ありがとうございます）。
・2017年3月1日（早朝2時）
家で物音がするのでママが見に行くと発作。
ママが見に行ってから2分で正気にもどる。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
キクオさんのグリグリについて
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2016年6月12日。
ママ、ブラッシング中、左後ろ脚に黒い突起を発見。
自分で食べてしまい詳細不明
2016年6月18日。
ママはシャンプー中、同じ場所に小さいグリグリ発見
パパもキクオさんの脚を触って、3～5㎜の小さなグリグリを確認
2016年6月25日。
注射で細胞を取って顕微鏡で検査。医師によると
「脂肪しか取れなかったが100%大丈夫とも言えない」。
このグリグリは根元を糸で縛って壊死させ、様子見。
また、何か出来てきたら、改めて検査を行うことに決定。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
キクオさんの右耳 皮膚形質細胞腫
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2020年6月20日 耳から出血
2020年7月23日 皮膚形質細胞腫手術（化学治療は不要との判断）
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