ブログをブロックする
ブログを報告する
モノゴコロついた頃からカトリックと縁が深いけれど、キリスト教とは縁がない家に生まれたヒト。(幕末のご先祖様は、寺社奉行だった)右目のレーシックと左目の角膜移植から、無事に20年以上経過したのを喜んでいる。ただし、ほぼ同時期に成人喘息を発症したのを、嘆いていもいる。術後20年以上、拒絶反応や再移植が必要になる状況に陥らず、のほほ〜〜〜んと日常を過ごせているのは、主治医のおかげ。大学時代は、日本古代史や日本美術史を専攻し、しばしば奈良や京都をうろうき回っていた。最近は、民族学にも興味が広がっている。両眼とも若年性白内障を発症し、左目→右目の順で手術済み。長年、負担をかけ続けた右目に正常眼圧緑内障を発症したので、これ以上悪化させないよう、年に2回の眼科通院が欠かせない日々。子供の頃からの大好物は函館のトラピスト修道院のバタークッキー。教科書やノートの端っこに、アイヌの少女を落書きしていたけれど、親類に北海道出身者はいない。よく思い出せないけれど、子供の頃、身近に北海道出身の人がいて影響を受けていたのかなと思いつつ・・・。最近、アイヌ文化の見聞を広める作業と、アイヌ語の勉強を始めた。とりあえず・・・北海道、行きたい。
テーマ: 角膜移植
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります