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らく生きコンサルタント 加藤理佐1972年愛知県名古屋市生まれ サラリーマン家庭の次女として育つ仕事で忙しい父、天然な母、精神的にハンディがある姉、祖父母とともに暮らす。若干早熟な幼少期(小5でエロ小説をこっそり書いていた)を経て、地元進学高に入りまもなく神経症(自臭症)で不登校に。2年の不登校期間を経て通信制高校に入り、喫茶店で働きながら卒業。同時にヤナセで新車の外車を200万のローンを組んで購入する。20歳のころ、ディスコ全盛期でお立ち台ギャルとしてボディコンに身を包み毎晩のようにタダ酒を飲み踊る。昼間は普通のOL。このころ、スノーボードに出会い、夫とも出会う。ディスコに飽きると、今度は基礎スノーボードに没頭。25歳で結婚後、毎週片道4時間ほどかけてスキー場に通いインストラクター資格を取る。スノーボードの最王手Burton Snowboard東海地区代理店の仕事を手伝う。億単位の資金繰りを一手に任される。北海道に憧れるようになり、32歳で夫婦二人で北海道の興部へ移住。すぐに体調不良になり、ふとしたきっかけでニセコへ引っ越し。ビビっときた中古の家を購入。子供嫌いだったが、36歳で第一子出産。まもなく産後鬱になり毎日死ぬことばかり考えること1年。赤ちゃんを抱くことすらできない日々。鬱の薬を飲みたくなくて、色々な自然療法やセラピーを試す。自らも色々なことを学び、波動調整、カムイ・アーツに出合う。42歳で第2子出産。かわいくて仕方ない。孫的感覚の育児中。43歳のとき、末期がんの母を自宅で看取る。人生で初めて、人が枯れるように死んでいく様をみさせてもらった。私の理念は、どんな悩みや不安があろうとも、「常に自分の素直な気持ちに気付き行動すれば、人生シンプルに楽しくなる!」というものが根底にあります。この「素直な気持ち」が世間体やほかの感情が邪魔をして自分ではわからないものなのです。過去の経験、集合意識などによっても、本当の気持ちに気づけなくなっているのです。それを紐解き、あなた自身の力で目覚め新たな人生のスタートを切れるお手伝いをさせていただきます。
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