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はじめまして。「二重とびマスター」の成川 栄光です。お子さんの二重とびで、苦労したことありませんか?実は・・・。その部分に大きなチャンスがあるんです。・「二重とびマスター」って、クラスで何やってるの?・「二重とびマスター」に通うと、どうなるの?・「二重とびマスター」って、子どもたちが何であんなに楽しそうなの? いつも、汗ビッショリなんだけど・・・。・ 何で「二重とびマスター」って名前なの?こんな質問をよく受けます。『何をやっているの?』子ども専門に、様々な実用的な動作(ファンクショナルムーブメント)を高い強度で行うトレーニングをしています。よく分かりませんよね・・・(笑)簡単にいうと、 "走る" "ジャンプ" "投げる" "蹴る" "ぶら下がる" "逆立ち" "支える" "引く" "押す" "バランス"など、いろんな動きをいっぱい取り入れて楽しく運動しています。運動メニューは、毎回、違います。ここも大きな特徴です。回数・負荷・時間、色々な組み合わせを考慮し、毎回のクラスでいつも新しい刺激を、子どもたちに届けています。『どうなるの?』運動や身体を動かすことが、すごく好きになります(笑)いろいろな動きを効果的に体験することで、子どもたちの身体能力がどんどん上がってきます。子どもたち自身が、自分の身体の動かし方を理解してくるからです。縄跳びが上手になるのはもちろん、走るのが速くなったり体力がついたり達成感を味わったり自信がついたり、いろいろなスポーツや生活に活きてきます。『何であんなに楽しそうなの?』子どもを中心に、教室を進めているから。子どもだって大人と同じように、ちょっと疲れてたり学校で何かあったり、いろいろな出来事があります。強制的にやらせるのではなく、チャンスやアイテムをこちらから投げかけるイメージ。子どもたちの自主性が目覚めると、素晴らしい成長につながりますよ。『”二重とびマスター”の名前は何で?』運動を好きになってもらいたい、という想いから。子どもの頃に運動が好きになれば、大人になっても身体を動かす機会が増えます。これは、生涯を通じて健康でいるための大切な要素。運動への苦手意識のキッカケは、どうも学校の体育授業にあるみたい。必ず行う「縄跳び」「跳び箱」「鉄棒」、この部分がうまくいできないと、運動への苦手意識を持つきっかけになってしまうようです。。特に「二重とび」が最初の大きなポイント。どんな動作だって、コツを伝えて身体の動かし方がわかれば、みんなできる!そんな「安心」や「自信」と「やる気」を身につけてもらいたい想いで、名前をつけました。ブログでは、トレーニング内容や教室の動画、子どもたちの笑顔など、いろいろな教室の活動をお伝えしていきます。ぜひ、楽しんでください。ーーーーーーーー自己紹介:成川栄光(なりかわ・ひでみつ)小・中学生専門の運動コーチ。1976年、東京都に生まれる。大学まで体育会運動部に所属。卒業後は消防士として勤務していたが、家族の体調不良をキッカケに、健康のための運動理論を学びはじめる。それが原点となり、「楽しい運動から健康を身につける」大切さに気がつく。子どものころから「楽しい運動」を経験することで「運動が好きになる」環境を作るため、小・中学生専門の運動コーチとして活動。カラダが成長時期にある小・中学生だからこそ基礎が重要という理念から、運動が苦手な子は「好き」に、得意な子は「もっと向上する」、基礎運動能力を発達させるファンクショナルトレーニングを指導。現在は、東京を拠点として、運動教室やパーソナルトレーニング、クラブチームへの運動プログラム提供、学校特別指導、指導者養成などの活動をしている。・CrossFit Level1・CrossFit Level2・CrossFit Kids・CrossFit Endurance・ケンハラクマ300時間特別指導者養成講座(Ashtanga Yoga)
テーマ: ◆今日の運動
教室・スクール
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