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泣ける本ナビゲーター：奥田
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この本は本当に泣けます…(T-T).泣ける本レビュー
1/4の奇跡 / 山元 加津子 ★★★☆☆
テーマ： ノンフィクション
2014年06月07日 11時03分
143
3
永遠の仔 （１～５巻）/ 天童 荒太 ★★☆☆☆
テーマ： 小説
2013年02月09日 10時02分
12
8
火焔（かえん） 北の燿星アテルイ （上・下巻）/ 高橋 克彦 ★★★★★
テーマ： 小説
2012年09月06日 10時22分
3
15
女の一生 キクの場合 / 遠藤 周作 ★★★☆☆
テーマ： 小説
2012年08月23日 07時48分
5
日曜日の夕刊 / 重松 清 ★☆☆☆☆
テーマ： 小説
2012年08月08日 07時20分
18
泣ける本
こんにちは。
泣ける本ナビゲーターの奥田と申します。
この【泣ける本レビュー】では、私が実際に読んで泣けた本を紹介しています。
基本的に読んで泣ける本≒良書と思って紹介しています。
私が涙するポイントは、人の深い思いやり、大きな優しさ、深い愛情を感じたときにホロッときます。（自分以外の多くの人と共通すると思っていますが・・・）
また人は何か大きく感情を揺さぶられた後に、自然と涙が頬を伝ってきます。
それは悔しさなのか、怒りなのか、悲しみなのか、そして嬉しさなのかは分かりませんが、大きく感情を揺さぶられたあと、何かしら感じることがあると思います。
『人は涙の数だけ大きくなれる。』
本のタイトルにもなっていましたが、私もそう思います。
このブログでは、そんなチャンスを与えてくれる良書を厳選して、【泣ける本】として紹介します。
私の思いとしては、
「この本は買って失敗だった・・・」
「どの本を読んだらいいのか迷ってしまう・・・」
そんなことが無いように、厳選した上でさらに厳選した【外さない】泣ける本をご紹介しています。
このブログを通じて読者に、多くの良書との出会いを作り、より一層、読書が楽しくなる機会を生み出せればと思います。
泣ける本の評価基準【５段階評価】について
★★★★★ ぼろぼろ涙無しには読めません。
★★★★☆ 感情を大きく揺さぶられるでしょう。
★★★☆☆ 涙して何かに気づくでしょう。
★★☆☆☆ ほろっと来て、グッと感じるものがあります。
★☆☆☆☆ 目頭が熱くなります。
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