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あすわマヤンカレンダーリーダーレベル2のなちょすです。★わたしの歴史★最初のキャリアは、IFA認定アロマテラピストです。東京・町田市でアロマテラピーサロン【ホリスティックセラピーパチュリ】をオープンしたのが2006年。東日本大震災直後から、あすわマヤ鑑定士としての活動を始めました。(2015年6月27日より、あすわマヤ鑑定士➡あすわマヤンカレンダーリーダーと名称を変更)幼い頃からいわゆる占いというものが大好きで、セラピストになる前には西洋占星術も二人の先生から学びました。精油と天体との関わりも興味深く、サロンのメニューにしていたこともあります。その後、2007年にあすわの秋山先生が東京で一般向けのセミナーをするという情報を手に入れ、二日間参加したのが今の歴史の始まりです。【マヤ】という言葉には、幼い頃からなじみがありました。というのも、父親がメキシコ出張を頻繁にしており、お土産として色々買ってくるものの中に(そしてその説明として)【マヤ】が出てきたからです。日本にいる私にしてはとてもミステリアスで、占いなど目に見えない世界に興味津々だった子供にとっては、ちょっと不思議で憧れにも近い土地となりました。時が流れ、セラピストの勉強中に出会った書籍。「あれ、マヤの暦って書いてある。買ってみよ♪」と、買ったはいいけれど、なんとなくミステリアスなまま取り残されたような雰囲気で終了・・・。それでも何となく気になっていたところ、ネットで検索して、秋山広宣先生のセミナーを知ったのでした。先生の独特な語り口、ほんとうに面白くて一気にファンになってしまって!「この先生から教わりたい!」そんな気持ちになっていた時、あすわからプロ講座のお知らせが届き、学びはじめることとなりました。★あすわマヤ鑑定(R)とは★銀河の中心の音であり、波。この世界全体を表すリズムを目に見える形で表現したものが、260のリズムからなる【銀河のマヤツォルキン】です。【銀河のマヤツォルキン】は、今から30年前にメキシコ系アメリカ人の故ホゼ・アグエイアス博士が創り出された「13の月の暦」を盛り込んだ、260日周期の暦のこと。世間では「古代マヤ暦」と誤解されることも多いのですが、古代マヤ暦とは全くの別物です。(古代マヤ暦は、現在でもマヤ族のシャーマンが祭儀の際に用いるもので、ホゼ博士が創り出したものとは異なります)この【銀河のマヤツォルキン】のみを用い、①人生の流れ、②生まれ持った質、③大切な方との関係性を丁寧にお伝えするのが、あすわマヤ鑑定(R)です。セッションは、サロンHPの申込フォームより簡単にお申込みいただけます。いただいたデータを基にセッション用紙を手書きで作成し、当日お渡しいたします。※生年月日は正しいものをお願いしております。というのも、本当に生まれた日と日常生活で使っている日が違うという場合があるからです。(例:3月29日生まれだが、通称4月1日生まれとしている、12月31日生まれだが届け出は1月1日など)★原田が師事している秋山広宣先生はこんな方です★2006年からツォルキンと古代マヤについて研究を続けており、世界で初のツォルキンカウンセリング【マヤ鑑定(R)】を確立されました。日本各地でのマヤセミナーや講座は1300回を超え、個人セッションは5000人以上、日本全国から声がかかる先生です。去年より、東京のVOICEさん、そしてヒカルランドさんでの出張セッションのご縁も始まり、世界のヒーラーを差し置いて予約が一瞬で埋まる人気。この秋山先生に師事し、私も出来る限りマヤ遺跡にも足を運び、銀河のマヤと古代マヤについて学びを深め続けております。★改暦運動をしています★あすわマヤ鑑定(R)のセッションを通じて行っていることは、私たちが持っている時間の概念について気付いていただけること。私たちが時間について学んできたことは、時計の読み方だけです。時間とは何か?時間とはどこから来るものか?このあたりについては誰も教えてくれませんでした。時計の針が進むのは、目で見て確認できますが、心(意識)の部分は目で見て確認することができません。そのカギを握るのが、セッションでも使っている【銀河のマヤツォルキン(いわゆるマヤ暦)】にあるということを、より多くの方にお伝えしたいとの想いで、日々活動を続けております。生まれた時から当たり前に使っている西暦をちょっと横において、今日から【銀河のマヤツォルキン】を使った生活を始めていきましょう!
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