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1986年栃木県宇都宮市生まれ。三姉妹の長女。小さな頃から人の面倒をみること、料理をすることが好き。大学進学時に幼稚園教諭と栄養士で迷い、幼稚園教諭の学校へ進学。就職し、たくさんの子どもたちと関わるなかで、子どもと食の関係に興味が湧く。玄米菜食の保育園での経験から、食の大切さを実感する。結婚後、男児を出産。乳児湿疹が凄く、食物アレルギーが発覚。自分を責め、泣いてしまうことも。小麦アレルギーをきっかけに米粉料理に目覚める。今では、小麦の代わりに米粉で作れるようになり、米粉料理が得意になる。しかし、いくら食事を整えても、体調を崩すことが増えた。心と体は繋がっていることを知り、潜在意識にアプローチする勾玉セラピーをうける。なぜだかスッキリとし、自身も勾玉セラピストになる。勾玉セラピーで無意識(潜在意識)を書き換え続けることで、自分がどうしたいのか、どうなりたいのかに気づく。今では、おしゃれをして、自分の時間をもつ楽しみを感じられるようになった。自分を責めていた息子の食物アレルギーへの気持ちも切り替えられるように。たくさんのママに自分の制限を外し、子育てを楽しんでほしいと思っている。食では、2016年4月から米粉教室を宇都宮市内を中心に活動。勾玉セラピーでは、勾玉セラピスト育成講座を開校。今後は、ママと子どもが楽しめる勾玉セラピーのイベントの開催を考えている。
テーマ: 勾玉セラピー
子育て(幼児)
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