ブログをブロックする
ブログを報告する
長崎県西彼杵郡長与町在住親勉インストラクター素肌美容のおうちサロンオーナー家族は夫、長女(6歳年長)の3人。ただいま夫が単身赴任中で、週末家族。幼稚園から高校まで、長崎県西彼杵郡長与町にある学校に進学。大学は一転、東京で女子大生として4年間学生生活を過ごす。大学卒業後は長崎に戻り、地方銀行で17年勤務する。結婚、出産、育児休暇を経て職場復帰し、復帰後、管理職へ昇格。但し、仕事を頑張れば頑張るほど、家庭を顧みなくなっている自分の、仕事と家庭の配分のアンバランスさに自問自答を繰り返す日々。家庭における母親や妻としての役割を、もっと果たしたいという気持ちが強くなり、定年まで働くつもりでいた銀行を退職。退職後は、父の取引先であり、15年間自分が愛用していた医療機器メーカーが作った美容器で素肌を綺麗にするモイスティーヌ基礎美容法と縁をいただき、自宅サロンを開業。娘とのコミュニーケーションの時間を確保しながら、働ける形を取っている。退職後、それまで殆ど関われなかった娘の育児と向き合い、焦りと申し訳なさで習い事難民に。自分が銀行を退職してまもなく、娘が4歳の終わりを迎える頃、〇文に英会話、ピアノ、子どもの観劇等、一気に開始。自分の起業を軌道に乗せることと並行して、幼稚園の送り迎え、習い事の送り迎え、家庭での習い事の宿題に追われるようになる。子どもの気まぐれで思うように進まない自宅での宿題と、習い事の時間の娘の身についているのかどうかの不透明さが、肝心の成果ー費用対効果が得られていないのではないかとストレスとなって膨らんでいった矢先。親勉創始者の小室尚子先生のFacebookの投稿を目にする。いても立ってもいられず、親勉親子体験会に参加する。幼児に、ひらがなではなく漢字の部首で遊ばせ、幼児が喜ぶ。幼児に、親の苦手だった歴史人物で遊ばせ、幼児の目が輝く。そんな娘の姿を目の当たりにし、自分が学生時代苦労して暗記していたものを、苦痛でしかなかった勉強を、遊びに変えるという発想で、こんなに子どもが楽しく遊ぶように身につけていくことに衝撃を覚え、家庭学習法として早速取り入れる。勉強は、する方は苦痛なもの、勉強は、させる方はガミガミ言って促すもの、勉強は苦行、でも子どもの将来に必要不可欠なものそう思っていた私。「子育ての正解は正しさではなく、楽しさだ」と教えてくれた親勉創始者の小室尚子先生の言葉に救われ、私と同じく苦しんでいるお母さんたちにもお伝えしたい!そう思い、2017年12月親勉インストラクター資格を取得。一人っ子娘と向き合う時間を大切にしたい、だからこそ母も娘も楽しい時間になる親勉を実践中。
テーマ: ├受講生さんの声
テーマ: ▼娘の中学受験日記
テーマ: ▼その他
子育て(幼児)
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります