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小学生1年生の頃から学校の教師の方々の「頭の不自由さ」に不信感を覚え、独自でゲームをしたり、独学を開始。日曜日映画劇場で観たシュワルツェネッガーの映画がきっかけとなり、年間300本以上映画を観て、小学生ながらに英語を習得してしまう。中学生になると、フランスや別の国の映画を見るようになり、様々な国に興味を持ち始める。ただし、テストの点が良くても、授業態度と素行の悪さが影響し、【成績が悪くなる仕組み=奴隷を作る国】だと気づき、そこから抜け出そうと、海外へ留学することを決心。高校からアメリカに留学するも、アメリカでもついに学ぶものはなくなり、「特別クラス」を先生に作ってもらい、3年間授業を受ける。キリスト教の学校であったため聖書は都合よく書き換えられていることに気付く。そこで、最終的にヘブライ語で聖書を解読する。また、高校時代にメキシコでマヤ文明を勉強したいと考え、カジノに通い、勝率を上げる方法を自己分析しマスターする。その資金を元手にメキシコに留学。有名大学を志望したが、母子家庭で学資が捻出できず、奨学金制度の州立大学へ入学する。その後、帰国し、日本の大学へ再入学したものの、周りの日本人と波長が合わず孤立する。お金もなく、1週間ずっとフランスパン1本で過ごした時期を経て、歌舞伎町にて、ホストにスカウトされる。アメリカで学んだ心理学を活かし、相手と信頼関係を瞬時に築くコミュニケーションスキルを駆使して、月収200万円のトップホストとなる。大学卒業後、親に就職して欲しいと懇願され、就職する。2年目に、一人で海外営業部門の売上7割を記録するも、昇格がかなわない苦い体験をする。そのときに、日本の教育と企業の旧態依然とした体制に心底、嫌気が差し、「会社の評価は、売上を上げる優秀性ではなく、会社にハマる優秀な奴隷であること」を自ら証明させ、退職願を出し、タイに渡る。タイでも赤字であった事業を3年で黒字化させろというミッションを、3ヶ月で達成するも、またも昇格は見送り。日本の企業が海外でも日本スタイルを貫くことを体感。そこには未来がないことを確信し、トレーダーになることを決意し、今に至る。◆天才?エピソードの数々①幼稚園のときに世界の国ごとの国旗、人口、首都、地形は180ヵ国暗記。②小学生の時 45分と言う僅な授業時間の中で円周率800桁を覚えてしまう。③英語は映画だけで耳で覚え、習得。④スペイン語は3週間で日常会話をマスター。⑤中学生のときに先生から「破壊王」と「知能犯」と呼ばれる。⑥日本の高校に少し通ったときに学校の遅刻記録を更新。(2年後に別の生徒に記録を更新される。更新したのは実の弟さん。)⑦遊びとひま潰しで受けたSATとTOEFLでハーバードに合格。⑧IQ150以上のテスト(数字関係)を3回連続合格点をクリア。⑨アメリカの高校時代、「恋人にしたい男子」と「ムカつく男子」のランキングで、両部門トップ5入り。⑩学生時代アメリカのディベート大会で少数派を選ぶも向かうところ敵なし。無敗記録を誇る。
テーマ: ♠Mykey佐野義仁のプロフィール
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