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実験と授業を融合させた動画で効率よい受験システムをつくるクマ
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実験と授業を融合させた動画で効率よい受験システムをつくるクマ
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自己紹介
この場所を訪れていただき、
ありがとうございます。
このブログの管理人、倉橋修です。
ここでは、次の2点について述べます。
1.ブログの目的は何か?
2.管理人はどんな人物か?
========
1.ブログの目的
========
中学受験の理科の学習スタイルを変える。
それが、目的です。
今の中学受験理科の学習は、
学習塾での授業が中心です。
やりたいことも我慢し、
長時間にわたって、塾で勉強する。
それを、家で、インターネットを使って、
もっと短時間で、もっとおもしろく、
力がぐんぐんついて、費用がまったくかからない。
そんな、優れたものに変えていきます。
具体的には、以下の①と②の内容を、
このブログで配信します。
① 実験と授業を融合させた動画(無料)
塾と学校で行われている、
教科書と黒板だけの理科の授業は、
もう限界です。
理科は、「身近な自然やもの」について学ぶ教科です。
しかし、子どもは、身近な自然やものを知らないのです。
「今日は、ツツジの花の特徴を考えよう」(先生)
「ツツジって何?見たことない。」(生徒)
見たことがないものの、特徴や性質を覚える。
大人が考えても、
「ちょっと無理がある」と思いませんか。
知らないし、興味もないものを、覚える気にもなれない。
何より、たのしくないです。
また、教科書には、多くの【実験】が載せられていますが、
実際に、実験は行われません。
頭の中で、想像するだけです。
「滑車についた糸を引くと、
2倍のおもりをつるした動滑車が半分だけ上がる」(先生)
「滑車って何?動く?・・・・全然わからない・・・」(生徒)
言葉では伝わらなくても、
実物を見れば、一発でわかる。
理科は、そんなことがたくさんあります。
たとえば、パソコン技術を学ぶとき、
文字のテキストと動画説明があったら、
まず、どちらを見たいと思いますか。
私は、動画説明です。
実際のものを見たほうが、ずっとわかりやすいです。
しかし、中学受験生の理科の勉強は、
大昔から今日まで、文字のテキスト(教科書)中心です。
旧態依然。
インターネットを見ると、確かに、理科の動画はあります。
しかし、塾の黒板授業をそのまま映した動画か、
実験をするだけの動画が中心です。
前者は、わかりやすいです。
しかし、実物がなく、わからない子はわかりません。
塾と同じです。
後者は、楽しいです。
しかし、それをどうやって勉強につなげていくか、
成績アップにつなげていくか見えません。
実験をやって、受験レベルの授業を組み合わせる。
そんな融合動画がほしいです。
妥当なものが見当たらないので、
私がつくります。
「塾より、ずっとわかる」
「わからなくてずっと悩んでいた単元が、霧が晴れたようにわかった」
「子どもが、理科が大好きになった」
賞賛の言葉をいただいています。
② よくある質問シリーズ
ブログに載せる、もう1つのテーマは、
「よくある質問」です。
30年近く、塾講師をしていて思います。
「生徒は同じ問題を質問に来る」
生徒や保護者は、同じ問題で悩んでいます。
そして講師は、同じ説明をしています。
それって、無駄ですよね。
質問が出る問題は同じなんだから、
動画でそれを説明しておいて、
わからなくなった子は、それを見る。
そちらの方が、ずっと機能的です。
事実、いろいろなサイトを見れば、
「よくある質問」というページがあります。
受験理科には、それがないです。
ないならば、私がつくります。
以上の2点が、このブログの目的です。
=================
2.私(管理人)は、どんな人物か?
=================
25年ほど、大手の進学塾で、
理科の講師をしてきました。
その中で、
教科書と黒板だけの授業に限界を感じ、
数年前、
実験教室サイエンスラボを立ち上げました。
現在は、約220余名の小学生と、
実験と観察の毎日を送っています。
大手塾では、最上位クラスの担当も任され、
模試や、テキストの執筆も任されていました。
この、塾で培った、教科指導の力と教材執筆の力、
それに、今の、実験の力を組み合わせれば、
最強の理科動画ができる。
そう考えています。
◇疑問は解決した
「理科を、どうすれば好きになれるか?」
「理科が、どうしたらできるようになるか?」
この幾度も繰り返されてきた疑問について、
私の中では、答えは出ています。
『実験と観察』です。
実験と観察は、楽しいです。
楽しいと、夢中になって、頭が働きます。
頭が働くと、テストの点が取れ、成績が上がります。
成績が上がると、自信になって、
ますますモチベーションが上がります。
実験教室を始めて、
このプラスの循環に入っていく子を、
とても多く見てきました。
自分が25年間やってきた、塾の黒板指導、
「わかりやすい」と評価をいただいていました。
しかし、実験教室で見ている子の方が、
はるかに成績は伸びています。
動画を通してですが、
多くの小学生が、このプラスの循環に入ってほしいと願っています。
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