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<大切なものは手から手へ>こんにちは! 旅の音楽家 マリオ&はるです!(丸山祐一郎&こやまはるこ)長野を拠点に北へ南へ。楽器を満載した愛車ランクルは走行距離46万8000kmを超え50万km目指して記録更新中!デュオで奏でるガットギターは、心地よく優しく寄り添う。オリジナルの曲や歌はどれも名曲!そして、ギターだけでなく、自作の楽器や見たことのない民族楽器や小川、風、雨、海、鳥など、自然を模倣する数々の楽器と共に、居ながらに、森へといざわれ、各地を旅すると言われてもみな・・・?と首をかしげるだろうけれど・・・、参加し、聴いて、観て、感じて・・・初めてわかる! 聴くだけでなく、みんなでわかち合う参加型。音楽を通して忘れかけてる大切なモノ、子どもたちにしあわせの種まきしながら、楽しませるのが大好きなマリオが Happy なひとときを創り出す ●旅の音楽家 丸山祐一郎【通称マリオ】●◇ブラジルの一弦の民族楽器ビリンバウソロ奏者。(最古の弦楽器)◇ボサノバ・サンバギタリスト、民族楽器奏者。◇水カンリンバ考案者。(生きたお水とジュースの空き缶で作る創作楽器)ギターの勉強で憧れのブラジルに渡った際、運命的にビリンバウに出会い早30年。独自の奏法を確立し、本場ブラジルでも最大級の賛辞を受ける。◆ ビリンバウ演奏⇒ http://ameblo.jp/mizukanrinba/entry-11649442909.html唱歌ふるさとの地、長野県飯山を拠点に40種もの民族楽器を愛車ランクルに満載し、相棒”はるちゃん”と二人で、年の半分以上、全国・海外を旅をし、その場に応じての、マリオワールド”一期一会”のコンサート活動をし続けている。鋭い直感の持ち主で、行く先々で素晴らしいミラクルが起き、ココぞという瞬間に、虹が架かかったこと数知れず!の虹を呼ぶ男。山岳画家でありボーイスカウトの名物隊長であった尊敬する父の熱~いハートを受け継ぎ育ったマリオは、子どものまんま大きくなっちゃったみたいなみんなの人気もの!!そのマリオが考案した『水カンリンバ』は、優しい水音が聴ける手作り楽器。生きた水をジュースの空き缶4缶に閉じ込め、弾くための鍵盤を工夫したもの。森の小川のようなその水音は、お母さんの羊水の中にいるみたい。目を閉じると小川のせせらぎ感じ一瞬で心が穏やかになる魔法の楽器!【私たちのカラダも地球も約70%が水】心地よいその水音にみんなトリコに!そして、マリオが奏でると魔法のよう!!以前、作家の五木寛之氏と岐阜のサマランカホールで対談した際、「我が国だけで自殺をする人は3万人を越えこれは心の戦争の時代。この乾いた世の中『心に潤いを与える音ですね』と言ってくれました。誕生以来20数年 。みんなに愛され一人で一万本以上作り続ける方をはじめ全国各地に水カンリンバファンが。『癒される~』と子育てママや子どもたちにも大人気!!【水カンリンバ】の“水の音”は、まさに“自然なノイズ”・・・耳を澄ますと、都会にいても自然を感じ、自然に触れることができる。●水カンリンバって!? 水カンリンバは、ジュースの空き缶4缶を利用し、真ん中の2缶に水を閉じ込め,両サイドに弾く仕組みを工夫した創作楽器。森の木と話ができるをコンセプトに、人も木も水の柱なので水を媒介とした楽器として考案する。(丸山祐一郎・1994年考案)【こやまはるこ(通称はるちゃん)】愛する相棒マリオのオクサン。こどもたちが大すきで、マリオと共に旅をし、一緒にギターを奏でたり、歌ったりするが、本業は筆文字のデザイナー。筆文字ならではの、「心の表現」を大切にしながら、イメージを形にした筆文字のロゴ制作や書作品を創作するもうひとつの顔ももつ。人前に出るのが大の苦手だったが、1997年お互い旅の途中泊まった京都の宿で、たまたまマリオと出会い水カンリンバに衝撃を受け、まさかのギターをマリオに一から教わり、初めからボサノバを教えてくれたので楽しすぎてすっかりギターにはまってしまいいつの間にか人前で演奏して回る人生になって人生が180度一変する!!今この瞬間を生きる!を文字通り生きるマリオと共に、音楽と書を通して時空を超えた出会いを繋げ、みんなのこころに虹をかける!!2012年3月、念願の 筆文字絵本『この足あとなーに?』を出版。こんな絵本なかったと大好評!夢が叶う!!。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。【丸山祐一郎・水カンリンバの歩み】(主だったもののみ、、、時系列で紹介)■1994年 水カンリンバ考案。 森の木と話ができるをコンセプトに、人も木も水の柱なので水を媒介とした楽器として考案する。■1996年 市川ケーブルテレビが市川の小学校5年生で水カンリンバの特別授業と水カンリンバの作り方ビデオを収録放映。そのビデオを元に,各地で作られるれ始める。岐阜の小学校で、全校生徒800人が作り合奏。■1997年 五木寛之氏と住友生命ライフミージアムで岐阜のサマランカホールにて対談。五木氏は水カンリンバの音を聴き、「乾いた現代に潤いを与える音」と表現する。■1998年 阪神大震災のけ仮設住宅に暮らす方々に水カンリンバを届けよう!と全国に呼びかけ、集った300本を1月17日に合わせ、ボランティア演奏と共に水カンリンバを届けてまわる。東京新聞に水カンリンバが大きく掲載される。■1999年 千葉県市川市三番瀬(東京湾浅瀬干潟)の再生をめざすクリーンナップ大作戦一環として、市川青年会議所主催で水カンリンバ作りと夕暮れコンサート■2000年2月 一ヶ月に及ぶブラジルの旅で水カンリンバを各地で紹介。■2000年の暮、唱歌ふるさとゆかりの地長野県飯山へ拠点を移す。■2001年 長野放送6時間の環境特別番組のイベントの目玉として、長野エムウェーブにて全国に呼びかけ500本の水カンリンバを作り送ってもらい、唱歌「ふるさと」の生まれた長野県豊田村二校の小学生が、当日来場の方へのワークショップ指導。送ってもらった500本の水カンリンバ➕二校の小学生全員➕当日会場で作った水カンリンバと、イベントフィナーレは1000本近い水カンリンバの水音と共に、会場の数千人方々で番組のフィナーレをふるさと大合唱で飾る!■2002年「しながわ夢さん橋2002」<水カンリンバコンサートin 山手線>と題し、夢さん橋のその年の企画の目玉に。東京を一周する山手線が、IMG_5212駅に着いても停車もドアも開かないノンストッップの一周1時間のイベント列車内で、乗客全員1400人が水カンリンバを奏で、車掌さんのマイクでマリオが全車両にコールし山手線の中から、東京の街に向かって水音と共にふるさと大合唱。山手線を降りた後、大崎ゲートシティ特設ステージにて、600本の水カンリンバを加え、2002本の水カンリンバと共に再びふるさと大合唱した。■2002年 心の川を流そうプロジェクト実行委員会によるプロジェクトで、勝利一監督による水カンリンバの映画「ふるさとの詩」を制作。■2002年 ロシア・ウラジオストック協会主催で、ウラジオストックの日本庭園の一周年記念行事にて、花のパフォーマンスとのコラボレーションコンサート。ウラジオストック経済大学学生ボラティアの協力で、子どもたちと水カンリンバワークショップ゚同時開催。■2003年 ロシア・ウラジオストック~フランス~イタリア ウラジオストック国際映画祭プロデューサー夫妻のコーディネイトで、花のパフォーマー牧野美恵子氏と共にヨーロッパ1ヶ月の旅。ウラジオストックライブ、モスクワライブ、モスクワ国際映画祭ライブ、フランスライブ、イタリアカパリビオ国際短編映画際招待オープニング演奏。各地で演奏・ワークショップ開催水カンリンバ作りで交流。■2003年 第3回 世界水フォーラム京都において、非公式だが最終日に水カンリンバ演奏会。アフリカの大使に絶賛される。■2004年 ウラジオストック国際映画祭招待。滞在時に、チェチェンの学校占拠事件があり、5000〜何万人⁈の聴衆の前で、水カンリンバによる追悼演奏。富山県井波の日展作家谷口信夫氏と現地の木で仏像を彫るパフォーマンスとのコラボライブ、ゴーリキー劇場での映画祭授賞式で演奏。■2005年 大分県大分ビックアイにて大分県青少年アドバイザー協議会主催『1200人の水カンリンバ音楽祭』 その開催に向けて大分県青少年アドバイザー協議会による 30箇所をこえる会場で水カンリンバワークショップ開催される。■2005年 NPO法人多摩川エコミュージアム、法政大学人間環境学部小島ゼミ共催による『二ヶ領せせらぎ館にて法政大学学生による水カンリンバワークショップ』&多摩川河川敷広場にて夕涼みコンサート開催■2006年4月 CD『PACEの風』発表■2007年 現代座公演「約束の水」地元飯山公演において実行委員長を務め、実行委員会で500本の水カンリンバを製作し、カーテンコール後のフィナーレとして500本の水カンリンバの水音の中、会場全員でふるさと大合唱企画実現。大絶賛!!■2007年「富山県おおやま水辺のファンタジア」常願寺川河川敷本宮砂防えん提左岸での国土交通省イベントにて、こどもたちと水カンリンバワークショップとスピリッツキャッチャーワークショップ水辺のファンタジアで子ども達とコラボレーションをプロデュース■2008年 J8サミット2008支笏湖 環境コンサートにてジュニアサミットで来日の15カ国38人の来日高校生らと国際交流。水カンリンバをプレゼント。■2008年 シベリア鉄道レインボープロジェクト11人のメンバーと共に、『日本~ウラジオストック~モスクワ虹の架け橋プロジェクト』企画。富山からロシア船でウラジオストック入り。ウラジオスット〜モスクワ横断シベリア鉄道9000kmの旅。列車の各停車駅で友好の演奏。ロシア民謡はその場で大合唱になり音楽での交流は国境を越える。イルクーツクで降りバイカル湖、日本人墓地を訪れ追悼演奏。モスクワでのライブの際バイカル湖の水を入れた水カンリンバを現地で制作プレゼント。一緒に行ったメンバーに映画監督浅井氏、映像制作を手がけるたかのりえこ氏による2本のドキュメンタリー映画が完成する。乗り継いで乗った二本の列車で2回とも、列車の中からロシアの大地に大きな虹が架かる!■2009年 九州星野村より北海道まで、水カンリンバワークショップ&平和の火(原爆の火)を灯しふるさとを唄う会の全国縦断35ヶ所コンサート。このツアーのフィナーレは支笏湖湖畔にて、水カンリンバワークショップ後、夕方6時28分の同時刻、全国一斉にふるさとを唄おうと呼びかけ、北海道の実行委員メンバーの皆さんと共企画実現。当日ネット中継し全国各地で、同時刻にふるさとが唄われた。当日は日曜日。6時30分から放映の『サザエさん』の3話めの劇中で、サザエさんも劇中『ふるさと』を歌うというミラクルが起きる!!!当日のサザエさんの証拠動画は残念ながら著作権の関係で削除されてしまいました。前夜祭ライブの後、環天頂アークの虹が架かる!■2010年 宮城県栗駒高原にて行われた韓国と日本の子ども達との国際交流事業。水カンリンバワークショップ&演奏で、言葉の壁を超えた音楽による国際交流事業は大好評となる。■2011年 東日本大震災 慰問・追悼の音を届けて廻る。。。■2012年 9月2日 信州国際音楽村 野外ホールひびきにて、東日本大震災の時刻2時46分に虹を架けて、乗り越えよう!と伝説のイベント【はやぶさ響き246プロジェクト】主催。虹をテーマにした虹のイベントのフィナーレで、雨も降らないのに、環天頂アークという珍しい本物の虹が架かかる!!■2013年 モンゴルの孤児院「太陽の子どもたち」で、子どもたちと音楽や紙飛行機などで交流。最終日やっぱり虹が架かかる!!■2013年10月 北海道 摩周湖裏神の子池にて 【神の子池の祈り】企画主催 命の水に祈る■2015年3月 CD『百年後の君に』発表■2015年 モンゴルの孤児院「太陽の子どもたち」再度訪れギターを2台進呈、子どもたちにギターレッスンする。モンゴルの青空に鯉のぼりを泳がせる■2016年 熊本地震被災地 慰問・追悼の音届けてまわる。。。■2017年4月 CD&DVD『日々是好日』発表■2017年10月 信州国際音楽村 野外ホールひびきにて、中秋の名月お月見の祈り企画主催■2018年4月 シングルCD『しあわせいちご🍓』発表 水カンリンバセラピー始める!■2019年4月 水カンリンバCD『森に還る…森から生まれた水カンリンバが森に還る日』発表
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