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弾いてみたいときが始めるとき!ピアノ楽しみたい子集まろう!!!脳科学と五感を組み合わせた、こども達の溢れる感性を伸ばすピアノレッスンです。音楽の都ウィーンで作られた世界三大ピアノのひとつ、ベーゼンドルファーピアノをレッスンで使用し、本物の音が分かるこども達の耳を育てます。場所 東京都立川市上砂町3 <講師プロフィール>講師 畠山 ゆみこ国立音楽大学 卒業卒業後 神奈川県の音楽教室にて ピアノ指導、ソルフェージュ指導、園児と小学生の合唱指導、 こどもミュージカル指導に携わる。さまざまなジョイントコンサートに出演。生まれたときから自宅にピアノがあり、姉のピアノを弾いている姿に憧れ習い始める。ピアノのレッスンやピアノの先生が大好きでレッスンに先生へのプレゼントの飴や手作りお菓子を持って通う日々。幼稚園の教室のオルガンで毎日遊び、家では幼稚園で習った歌をピアノで弾いたり、白鳥の湖を感情を込めて涙を流しながら弾いたり、ドビュッシーの月の光を聴きながら月を眺めたりして過ごす。この頃から「将来はピアノの先生になる」と決めていた。小学生でも毎日教室のオルガンを弾くことを趣味としていたが、コンクールでの受賞、合奏、伴奏等を経験し音楽やピアノを弾くことが特別な大切なものとなる。その後、音楽高校、音楽大学へと進みピアノを弾くことが好きな共通の仲間達と出会う。中、高校の音楽の先生の免許を取得したがピアノを専門的に教えたいという気持ちから国立音楽大学の先生から引き続きピアノ指導を受けながら神奈川県で音楽教室に勤め研鑽を積む出産後、生活が一変し、子育てをしながらピアノとの向き合う形を考えたときに、今までの練習方法では維持できないことに気がつく。限られた時間のなかで本当にやりたかったことは、先生から与えらたものではなく、自分の中から沸き起こる本当に弾きたい曲を弾くこと。弾きたい曲を弾いたときに魂が震えるほど感動し心が癒される体験をする。こども達の中から沸きでる「この曲がひきたい」を応援するピアノ教室が作りたい。そして様々な変化をする世の中で、こども達に「やりたいこと」「好きなこと」は自分軸を作り人生の羅針盤になる、と伝えていきたい。また、ピアノは完成というゴールに向かって長期間チャレンジし続ける長期戦。人生のいろんな節目の「ゴール」に向かってコツコツやり続けると見える世界があることや、NLP(神経言語プログラミング)で学んだ知識を使い、こども達の溢れるような感性を無限に伸ばしたいと考えている。現在 東京都立川市上砂町で「宮の森ピアノ教室」主宰。子どもたちが本来持っている能力を引き出すための、NLPプラクティショナー。ピアノ指導歴 20年男の子3人+猫♀のお母さん
テーマ: 体験レッスン
教室・スクール
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