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古野 充晴 Mitsuharu Furuno (アルトサックス.ソプラノサックス.テナーサックス.バリトンサックス奏者)兵庫県西宮市出身、1974年生まれ中学生時代に吹奏楽部に入り、トロンボーンを始める。この頃より多くの音楽に興味を持つ。県立西宮高校吹奏楽部に入り、サックスを始める。この頃に、ジャズに目覚める。クラシックサックスを飯守伸二氏に師事。大阪音楽大学ジャズクラス入学。赤松二郎、土岐英史氏に師事。 2001年奨学金を得てバークリー音楽大学に留学。 Shannon LeClaire,George Garzone,Frank Tiberiの各氏に師事。在学時にグレッグラーキンアワード、アチーブメントアワードを受賞。帰国後2005年にファーストアルバム「groovin' with Lee」をリリース。2011年の東京ブラスオーケストラファーストアルバム「Antiphonemics」に参加。現在は、関東を拠点にリーダーバンド、2つのカルテットと、1つのセクステット 「カルテット(かむろ耕平gt、川本悠自b、田村陽介ds)カルテット(中村泰介p、清水昭好b、二本松義史ds) セクステット(小松雄大ts、太田健介tb、田窪寛之p、清水昭好b、田村陽介ds)」 田村陽介リーダーの次世代型マリガン・ブルックマイヤーコードレスカルテット 関西を中心に3バカアルト(三木俊彦Ts、藤吉悠As)等の活動をしている。 伝統的なビバップを中心に見据えつつ、ウエストコーストジャズ、リーコニッツに影響を受け、独自のスタイルを探求している。 サックス講師としても、正木彩生ミュージックスクール、スガナミ楽器、山野楽器、等で教えています。正木彩生ジャズスクールホームページ ご案内https://saijazz.com/https://saijazz.com/menu/
テーマ: ライブ情報
アラフォー
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