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≪専業主婦~開業22年≫20分から出来るフットケア巻き爪 厚爪 角質 ウオノメなどを手入れするドイツ式フットケア「ミットミーア」朱 美蘭(MIRAN SHU)です。2017年12月にJR和歌山駅前から和歌山城を眼下に眺めるダイワロイネットホテル和歌山へ移転そもそもは、100席ある家業の飲食店を幼少から手伝い、20代前半は家業とアルバイトを掛け持ち、その後結婚・義母の世話・二男二女の子育てをしながら30代では、飲食店のパートと介護ヘルパーもしていました。ところが((+_+))そんなある日、突然に、足が動かなくなってしまったんです‼たった一個の小さな「ウオノメ」が引き金になり、とうとう身体が悲鳴を上げて、肩こり・腰痛・座骨神経痛・など、いろいろな症状に悩まされました。そんなある日、テレビの特集でドイツ式のフットケアを知り「これだ!」と思いフットケア専門店を探しをしましたが、当時は和歌山駅前にリラクゼーションサロンすら一軒もない…あの頃は、足や爪や靴の悩みを相談できるお店や情報(SNS)もほとんどありませんでした。大阪や東京でフットケアを受けていましたが、往復の交通費やドイツ式フットケアの会員登録料に基本料金、トラブルの状態や個数によっての追加料金やコースの延長、あれやこれやの商品購入で金銭的に限界で…足のトラブル、諦めるしかないの? それから数年…自分と同じ悩みを持った人がきっといるはず!足と爪の痛みを経験してきた自分だからこそ『この仕事ができる』と確信しフースフレーゲの資格を取得しました。「10000人の足と爪のケアをやり遂げたらフットケア専門店を開業する!」と決意し、自宅足ツボサロン・介護施設パート・ボランティアの3つをこなし、念願のドイツ式フットケア専門店のサロンオーナーになりました。足ツボと整体の自宅サロン「らくや」をドイツ式フットケアサロン専門店「ミットミーア」に改名JR和歌山駅前で本格的に開業。2017年ダイワロイネットホテル和歌山に移転※「相談できる相手がある、場所がある」の意味合いを込めて ドイツ語で⇒ ミットミーア=私と一緒に<実績>・ドイツ式フットケア資格取得後 約6年間個人宅・老健施設などでフットケアを施す約10000人(無償ボランティア)・全国老健協会/和歌山老健協会さまにて連名で活動報告・和歌山老健協会さま管理職者勉強会にてフスフレーゲフットケアの実施状況と実践フットケアの重要性を啓蒙・和歌山県老健協会会員6施設さまにて安全でリスクの少ない基本的な爪切り方法を講義、実践・フットケア技術者協会研修会にて講話・難病疾患家族会様にて温活アドバイザーとして講話・和歌山市自治会様にて安全で正しい爪の切り方講話・和歌山ふくふくセンター様にて講話・和歌山コアラ保険パートナーズ様にて子供の爪切りレッスン・大人と子供のつめきり教室 / 足育地域活動 / その他
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