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難病の神経線維腫症(レックリングハウゼン病)で発症したのは高校2年の時でした。治療法は経過観察、痛みを和らげるペインクリニック、そして悪くなれば全身麻酔のオペになります。その治療法は今も変わらずです。20才代のころは全身麻酔のオペと入院を繰り返してましたが、30才代には一旦落ち着いたのですが、50才をすぎると症状は再び徐々に悪化の途をたどり半年のスパンで入院とオペを繰り返しています。だけど【なんくるないさ】と【ride the wave】を常に心の中に持ち日々すごしてます。
テーマ: ブログ
メンタルヘルス
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