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いわゆる優良企業に入り2000社以上のモノ作りの現場に携わる。多忙で体調を崩したり、妻の育児ストレスから心と体の関係に関心を持つ。4年で大企業を卒業し、倒産寸前の通販会社を引き受ける。立て直しながら、子どもを持つお母さんや体調の優れない方などユーザーに無料でカウンセリング。数万人との対話から、夢や希望にフォーカスすると、症状が消えるのを目の当たりにする。'04年10才の息子に自信をつけようとホノルルマラソン挑戦。青い海、青い空の下、見事完走。その感動から10年続けると決心。年に一度楽しく体を動かそうとお客さま、友人らと毎年参加し、累計170名以上の完走をサポートする。'05年3世代を通して、誇り、成長、豊かさを味わえる社会を創ろうとビタミンiファクトリーを設立。マラソンを完走し、人が成長するのをみてきた経験から”体を動かし達成感を持つきっかけになるモノ”を探し続け、'08年家族で訪れたホノルルで、リップスティックに出会う。金なし、コネなし、英語なし、未経験ながら輸入権を獲得。「転んでも負けない強い子、夢をあきらめない人」が増えることを願ってブレイブボードと名付け、販売を開始。発売3ヶ月でTV7回を含む50回以上のメディアに取り上げられる。親子でも、カップルでも、見知らぬ人通しても気軽に手を取り合えるコミュニケーションツールとして、子どもから大人まで遊びながら体を動かせるツールとして、ブレイブボードの楽しさを日本中に広めている。今では外遊びの定番となり、累計50万台の大ヒット。今まで全国で開催したレッスンは親子を中心に3万名が参加。’12年みんなで力を合わせれば、小学生でも世界一になれると南相馬、神戸、関東の親子103人でブレイブボードで世界記録達成。’13年は152人で世界記録更新。その活動はギネスブック2014年にも掲載。一生に一度しかない自転車に乗れた瞬間を親子の楽しい思い出にするべく、3歳、4歳にぴったりのへんしんバイクを開発。全国で始めた「30分で乗れる自転車教室」は3時間待ちの行列に。自身もブレイブボードの発信源として年に一度のチャレンジと決め、'09年かなづちからトライアスロン挑戦、翌'10年SWIM3km,BIKE180km,RUN42.195kmのアイアンマン完走。68才の母とホノルルマラソンを完走。二人の子どもがそれぞれ10歳で完走したのと合わせ、3世代でホノルル完走。'11年100kmウルトラマラソン完走。'12年世界一過酷といわれるサハラマラソンでは気温50度、水と食料を背負って1週間250kmを完走。’13年世界初の南極トライアスロンでは、かつてまともに自転車の走れなかった未開の地に、ケルビム今野氏と専用バイクを開発し挑戦。結果、優勝し、世界一となる。ホノルルマラソン10年目は、42.195km×147人で日本とホノルル間6200kmをサンタでつなぐ、「サンタ DE ホノルル」を企画。155人がサンタで完走し、ホノルルをメリークリスマスで彩る。ホノルルマラソンは10年で引退し、バトンを譲る。ミッションは☆ 体を使った教育を当たり前にすること。2022年までに実現。夢は☆ 宇宙から青い地球を見て 「地球は1つだったよ♪」と言うこと。
テーマ: へんしんバイク
テーマ: 何気ないこと
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