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発達凸凹ちゃんママの子育てサポーターとして子どもがひとり立ちする日に手放しで送り出せるママを増やすべく365日欠かせない【食事】と【コミュニケーション】の面から講座を開講中。私自身、発達障害がある息子の子育て歴13年。試行錯誤の経験を生かした他にはない発信に好評をいただいています。以前の私は管理栄養士として大学病院、ダイエット指導保育所、小学校などで献立作成や食育事業をしていました。保育所では調理もしていて「せんせいの作ったごはんが大好き!」偏食っこが給食なら喜んで食べると嬉しいお声をいただく一方で当時2歳だった息子は「どうやったら食べてくれますか?」と保育所の先生を困らせるくらいの偏食。食べたのは白ごはんとパン、豆腐にヨーグルトのみ。職場では人気の給食の先生が息子の保育所から食事指導を受ける現実。それに加えて生活面はお昼寝の時間に脱走、外へ行けば100%行方不明の多動。どこに行っても「困った子のお母さん。」いつの間にか「子どものために」より「周りに迷惑をかけないために」息子への厳しさは強くなって3歳になった息子から「どうせぼくなんて、いらない子なんやろ?」と泣きながら訴えられる始末。管理栄養士という仕事の中で、食事で身体と心は作られると実感はあるのに目の前のわが子はバランスの良い食事を作っても食べない。コミュニケーションもまともにとれない。悩みに悩んでネットで情報を読みあさってたどり着いたのが心理学をベースにした子育て法と心にアプローチする食事術。目の前のわが子に必要なものは何か息子が何に困っていてどんなことに助けを求めているのか一般的な情報に振り回されず本当に必要なところに焦点を当てるようになったことで息子との関係性は驚くほどに改善。多動は落ち着き、バランスの良い食事ではなく「自分に必要なもの」を選び取れるスキルが身についている。そんなわが家の変化に興味を持った方からリクエストをいただくようになり3年間お申し込みが途切れることなく講座を開講。現在は子どもがひとり立ちする日が来ても手放しで送り出せるスキルを手渡すべく褒めない怒らない勇気づけの「ELM講座」自分の夢に向かって突き進める心を育てる「食べトレ講座」パンから始める癇癪対策&食育「ミニマルパン講座」3つのレッスンを行なっている。受講生さまからは「あんなに不安だった就学が楽しみになるなんて自分でも驚きです!」と、凸凹ちゃん子育てを楽しめるようになった報告や「味覚がどんどん変化し、甘いお菓子の頻度が減りました!」「癇癪が起こると止められなかった子が、自分でコントロールできるようになりました!」など、食事での変化のお声も多数。現在は通常クラスで通学している中2になった息子とHSC気質で、週一回不登校を選択して通う小4の娘自由奔放な小2の娘全く違うタイプの3児と発達障害の認知を完全拒否していたのに、変化する子どもたちの影響から少しずつ凸凹への理解が始まりつつある同い年の夫と5人暮らし。ありのままのわが家の姿をインスタグラムにて発信中。凸凹ちゃん当事者の息子や娘とのライブは毎回好評いただいています^^https://www.instagram.com/miho_kato33/ついつい目の前に起こる出来事に一喜一憂しがちだけどその根っこにある365日欠かせない【食事】と【コミュニケーション】の土台があれば大抵のことは乗り越えられる♪社会に出ても生き抜いていけるチカラを一緒に暮らしている今、しっかりと育むことができるママに!私も一緒に伴走させてくださいね♪どうぞよろしくお願いいたします^^
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