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はじめましてあなたの幸せの扉をひらく☆心屋認定カウンセラー いまの真紀です『人生をこのままで終わらない人生向上計画』を心屋流こころの在り方でマインドセットしていますここまでのプロフィール私は、大家族の中で育ちました学生時代は、和やかなムードの学校でのびのび学びました。卒業してからは、事務系のお仕事をしていました。ルーティンな毎日を過ごしていたのですが配置換えがキッカケで、カウンセラーを目指すことになりましたそれは、大学の非常勤職員として就職活動のサポートをしていた時のことでした。就職活動中の学生さんと談話したことがきっかけで学内初の学生さんの為のお部屋作りをすることになりました。最初は、学生さんが怖がって寄り付かないという状況だったため通路や学食の入り口に立って、就職情報のチラシを配ったり就職活動中の学生さんとお話するところから始めました。1人、2人、3人と話をすることができるようになって数ヵ月後には、学生さんが集まりだしましたお部屋に常時学生さんがいるようになってきて学生さん用に準備した椅子も足りなくなってあまりに大勢の学生さんが来室したために入り口のドアを閉められないという日が多くなりました。最大で数百人という数の学生さんが来室しました。その学生さんの相談を朝から晩まで聴いてました。朝、出勤すると、既に学生さんが来室していて待ってました。悩みを相談されるようになって来た時に言われたのが『いまのさんがカウンセラーだったら良いな~』『お話しする仕事がいいよ』『ほっとする』『話しただけで、何に悩んでたか忘れた』『一緒にいると暖かい感じがする』ということでした。その後、相談されたことに何とか応援したくてカウンセラーの勉強の為に東京に通う日々が続きました。平日は、朝6時半位に家から出勤して、職場に到着すると学生さんが待っていてお昼も食べる時間もないほどの数の相談を受けて夜も家に帰ると10時すぎ…週末は、カウンセリングの勉強と就職活動のアドバイスをもらってという生活を2年くらいしたら体が限界地点にいたり…強制終了(T▽T;)良性発作性頭位めまい症でした。数か月、家族の介助なしに日常生活を送れませんでした。あまりにすさまじいめまいに声も出ずトイレにもいけず、ご飯も食べられず家族に介助してもらって生きてました少しずつ回復いていき、一人で外出できるようになってきたころ父が入院して、そのまま帰らぬ人になりました。父の葬儀、事務手続きなどをしていて心が疲弊し、前から知っていた心屋の門をくぐります。高橋かのんさんの初級セミナーでとても癒されて、もっと心屋を知りたいと思って上級ワークショップ、カウンセラー養成講座(マスターコース)へと進みます。マスターコースでは、心のことを学んで、思い込みを捨てたり…いろんな古傷を成仏させて、2015年に卒業して心屋塾認定リセットカウンセリングマスターとなりました。その後に、販売のお仕事に就きます。心屋流のカウンセリングはボランティアで活動しようと思って地元でサロンを開きました。その後に自殺のニュースを見るたびに自分のできることで地元の方をサポートしたいと強く思うようになり2017年6月にカウンセラーとして起業しました。『わたしの生きている今日は、生きたいと切望した誰かの明日』今日が人生の最後の日だとしても、後悔しない1日を全力で生きてみなさまのお役に立ちたいと思っております。
テーマ: ┣傾聴サロン(能代市自殺予防活動団体)
テーマ: ┣幸せマインドのコツ
テーマ: ┣絵本の読み聞かせ(能代市図書館)
自己啓発・カウンセリング
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