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私の小さい頃の夢はお嫁さんになることでした。子どもと過ごす温かい家庭に憧れていました。そして、いつまでも恋人同士みたいな夫婦でいられると信じていました。でも現実は違っていました。二番目の子供が先天性心臓病で生まれ、3度の手術をし、これで心配ないと思っていた 12歳の盆明け、夏風邪で免疫力に負けて敗血症で亡くなりました。親よりも先に娘を先に亡くしました。娘が病気で生まれたことにより、夫婦・親戚関係はじめ、周りの環境がすべて変わりました。変わらないでいたかったけれど変わらずにはいられませんでした。生きていれば、悲しいことや辛いこともありますが、楽しいこともあるはず。夢は希望となり、生きる力になります。罪悪感や嫉妬心は、本当の自分を見失いがちです。何かしなくてはならないということはありません。今の生活を変えるのが怖い、でもこのままでいいとも思っていない方、私のお茶会やセミナーに参加したりセッションを受けてみてください。私は、娘を亡くしたことにより、私の生きる使命とは何かを探し始め、マヤ暦占星術に出会ったことで、自分の使命にたどり着くことができました。病気で生まれた娘との闘病生活や、家庭不和などの体験から、この期間は、絶対に試練だと思っていました。それがマヤ暦を学ぶことで、その期間は愛に満たされた期間だったことを知り、娘との過ごした期間が素晴らしい時だったと肯定することができたのです。2019年11 月、娘が生まれたことを意味のあるものにしたいと、「生きた証」である著書『空の上から見ているよ』を出版しました。夢があるけれど人に言うのは恥ずかしい、やりたいことはあるけれどなかなか踏み出せない、そんな方にはゆっくり少しずつ、一歩一歩前に進んで行けるよう導きます。一度きりの人生であり、人の命は有限なのです。明日がある日常があるうちに、自分の思うやりたいことをイメージし、現実にしていきましょう。今ある幸せに気づき、この世を旅立つ時、自分の人生は楽しい人生だったと言える人生にしませんか?私のマヤ暦占星術中心の占術を使ったカウンセリングにより、ありのままの自分で、気持ちが楽になってもらえれば幸いです✨マヤ暦ドリームナビゲーター&天使のメッセンジー 夢実ぴぃ🌈👼✨
テーマ: 13日間の過ごし方
占い・スピリチュアル
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