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1968年生まれ大阪府高槻市出身、現在横浜市港北区在住。以下、私のヒストリーです。【ごはんつくりが始まった10代】小学生の頃から仕事が忙しかった母に代わって、家族のごはんを作り始めました。自分の食べたいものを作って食べる楽しさから、中学・高校でもごはんつくりは続きました。【海の向こうに憧れ、暮らした20代】1991年京都にある大学の英米文学科を卒業後、駿台予備校に就職、4年間働いてお金を貯めました。1995年オーストラリア・メルボルンにあるMonash大学付属英語学校を経て、翌年同大学院入学、2年後大学院修士課程修了し帰国します。帰国後、在日外国人の児童生徒への学習ボランティアや、行政機関での外国人支援に関する職務など、外国人に関わるお仕事を複数経験しました。【結婚、出産、離婚。そして、心をみつめる30代~40代】結婚、出産、離婚、シングルマザーとして息子を育てながら働く中、子どもが小学3年性になった頃から、自分のこれからの人生考えたり、仕事や子育て以外に、自分の世界を広げたいと思うようになり、コーチングを受けたり、心の勉強を始めるようになりました。その時のご縁がつながっていき、滝ノーラさん(当時)の禅タロット講座を受講。講座のなかで、タロットの意味に加え、自分のこころ、過去、そして、目の前のひとのことばと心に向き合う経験を初めてしました。修了後、開放感のある青空の下で、ひとにやさしく向き合うセッションをしてみたいと思い立ち、青空セッションやイベントでの禅タロットミニセッションを開始、のちにおさんぽセッションを始めます(※現在は「おさんぽセッション」はリクエスト開催中)。禅タロットから始まった、心をみつめる(セラピー)プロセスは、その後、「魂の浄化師養成講座(天音らんさん講師)」受講へとつながります。初級、中級、上級と3年間、心をみつめる、そして、神さまとのつながりを思い出す時間を過ごしました。【そして、ますみ食堂へ】2010年にブログなどSNSで晩ごはんの投稿始めました。そんな私のごはん写真を見た友人から、「ますみちゃんのお料理が食べてみたい!」とリクエストを受けます。サロンや自宅キッチンを提供してくれる友人達の協力により、私とごはんをつくって食べる会「ますみ食堂」の原型が生まれました。【これからのますみ食堂】※詳細近日中公開します〇基本毎月第三木曜日開催「さんもく会」〇食べるセラピー(仮)〇ごはんつくりワークショップ(仮)ますみ食堂に来られた方が、一緒にテーブルを囲み、ごはんを食べ、のんびりごろりと昼寝して。どんな方もみな、それぞれゆるんで笑顔になって帰られる。それを見るのが私の幸せなんです。おなかと、こころと、あたまをゆっくりゆるませてあげられる「ますみ食堂」に、あなたもぜひゆるみに来てね。
テーマ: ◆おしらせ
テーマ: ◆たまじょ(魂の浄化師)
テーマ: ∟息子のこと
テーマ: ◆日帰りリトリートメニュー
アラフィフ
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