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生まれたばかりの赤ちゃんは、『頼りない存在』です。一人で生きていくことはできません。『家族の力』とくにママの力が必要です。そして、ママは、赤ちゃんの体の成長に必要な食べ物を与え、排泄物の始末をし、赤ちゃんの命を守っていく。この行為、1日に何度も行う行為これが、姿勢を決める!と言っても過言ではありません。食べものを与える行為『授乳姿勢』1日に何度も行われる『オムツを変える動作』『抱き方』1日の大半を寝て過ごす『寝かせ方』です。必要な栄養素が満たされれば、赤ちゃんの体は日に日に成長して大きくなる。と、同時に姿勢も作られ、脳も、大きくなっていくのです。この時期に、目、耳、 皮膚などにある感覚器に刺激を与えて、赤ちゃんが筋肉を使うように仕向けると脳の中の神経細胞と神経細胞が繋がって回路ができていきます。赤ちゃんの成長の、どの時期に、どんな刺激を与えるかで脳の神経回路のでき方に違いが生じ赤ちゃんの反応が変わってきます。赤ちゃんを守るママが『赤ちゃんの能力を最大限に引き出す』ために何をすれば良いのか?と歩くまでの姿勢づくりをお伝えしていきます。
テーマ: 安心して子連れで通えるサロン
子育て(ベビー)
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