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日本共産党の中央区議会議員 おぐり智恵子です。1991年初当選、2023年区議選で再選、現在9期目。家族は夫と娘。父親が大工だったので、設計に興味を持ち、日本女子大学住居学科に入学。学生自治会の活動の中で日本共産党と出会い、20歳の時入党。卒論は「日照権」についてでした。就職難の時代で、どうにか入った鉄鋼会社では一般事務職。何年たっても「女の子」扱いに不満を感じていた入社12年目ごろ、吉田綾子区議会議員の後継者にと要請を受け、悩んだすえ立候補を決意しました。以来はや32年、区民のみなさんからの様々なご相談をうけ、ご意見やご要望をお寄せいただき、国や区の制度の問題点などを議会で取り上げて、その改善のために働いてきました。安心して暮らせる社会へ、実現への道は長いですが、その途上で努力することが生きがいとも言えます。設計士になる夢は果たせませんでしたが、まちづくりについて考える機会も多く、やりがいのある日々をおくっています。
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