ブログをブロックする
ブログを報告する
こんにちわ。イケベユキコです。心やカラダを調え望む未来を現実化するセッションや講座をご提供してます。深い悩みにある状態から復活と変化を体験されています。ご自身の幸せや望みを叶えていかれるのを見てきました。私は、大学を卒業後に入社した会社で23年間勤めてからのち、個人で仕事をするようになりました。組織にいる現実ゴリゴリの理論派＆力技で生きてきましたがじつは直感が鋭いほうでした。でも自分ではその個性は認めていませんでした。たとえば●無傷の交通事故●何度も繰り返される未来予測その他いろいろあるんですけど次の元号がレイワとわかったり。（字は違いましたが）昔から私のまわりは勘の鋭い人やそういった勘が働く人が沢山いました。似たもの（似たエネルギー）が引き合って集まるので当たり前と言えば当たり前なんですが「私は違う」と無意識レベルで思ってました。その個性はいけないこと。そう思い込んでいたのだと思います、無意識に。秘密にしないといけないことだと。今思うと、自分の個性を自分で受け入れないまま「生きるためには必要なものを自分に取り入れないといけない！」と行動して生きていて。いつも焦ってましたし、安心感がなかったです。なのでそれを解消しようとしていつも自分に不足しているものはなんだろう？と考えてました。でも、この「不足を埋めるために、埋める何かを探す」感覚というものは本当に苦しいものでした。何故苦しいのかは今ならわかります。今の「私」を完全否定していたからですね。その頃は知らなかったのでこのキリがない焦燥感はとてもしんどくて。私が求める安心感とはほど遠いものでした。過去の自分は、一生懸命でした。みなさんもそうだと思うのです。でもがんばる方向が、真逆でした。力技で結果や成果は出しましたが満たされませんでした。芯から満足することができない。考え方も真逆でした。真逆だったと知った時は衝撃でした。抵抗力MAXの中で何とかしようとしていたなんて。涙またそんなふうに自分で逆風のなかで頑張ろうとしていた自分が愛おしいな。そんなふうに思うのです。でも今思うとそんな経験も私に深い思索を与えてくれ自分自身を「観れる」ようになり自分自身の「個性」のすべてを徐々に受け入れていくようになりました。直感や勘の強さも受け入れていく流れになるにつれ感じたことのない安定感や安心感を感じるようになりました。そうするとどんどん私の望む自分や世界に近づいていきました。そんな世界を皆さんにも感じて経験してもらいたいなと思っています。望む世界はなんですか？それはとてもシンプル。「自分を受け入れること。」で叶っていきます。どんな私も受け入れる。幸せも開運もすべての始まりはこれだと実感しています。苦しい思いや感情を持ったままこれからの人生をどうするか考えるのはひとりでは時間がかかり難しいものです。自分が自分のことを見るのは時によりとても難しいかなと感じています。自分で気づかないよう、わからないように巧妙に「受け入れたくないことやその理由」をわからなくしてるので。自分が。それも無意識に。傷つきたくないから。だから頭ではわかりにくいんですね。私のセッションは肯認学がベースになっています。肯認学は「肯定し認める」というあなたのすべてをつつむ優しく力強いメソッドです。ご自身で気づかない領域を最高最善の高次のエネルギーで安心安全の中調整させていただくのみでなにも排除しないし辛いお気持ちも一切深掘りしません。現状に変化をおこし、人生を変えるセッション。ご自身のために、どうぞ活用されてください。【セッション効果一例】●親子関係での長年の苦しみがなくなりラクになれた。●恨むほどの想いがウソのように消えてとても軽い。●対人関係の恐怖感がなくなって本来の元気さを取り戻した。●自分ではどうしようも出来なかった想いがセッション後はウソのように消え不思議だけどホッとできた。●職場の人間関係に悩んでいたし、自信もなかったがセッション後、現実が変わってきた。人が助けてくれたり今まででは想像できないような感覚に嬉しい。●パニック発作で電車に乗れなかったが乗れるようになった●海外で働くという願いが、ミラクル続きで叶った。●海外に行って学び、生活する夢が現実になった。この他にも多くの方が変化を起こされています。関西を拠点に、東京でのサロンワークを3年半。約1500人の方々にセッションをさせていただきました。【保有資格】●肯認学マスターインストラクター●パワージュエルセラピー認定講師●パワージュエルセラピーエナジスト・マスタースタイリスト●日本伝統式臼井式レイキ上級者●エンドリングフェイシャル●フェイシャル筋膜小顔術
テーマ： ├し合わせノートレッスン
テーマ： ■思ふこと
占い・スピリチュアル
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります
君たちはどう生きるか
古い観念のまま生きるのか
ありのままを受けいれることは