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鍼灸院BRANLUND 京都四条国際結婚。中学1年生男子のママ48歳2007年 鍼灸師の国家資格を取得。広島友和クリニック勤務。宇土博医師から新経絡治療を学び2013年独立。開業10年目父は広島友和クリニックの院長および日本新経絡医学会学会長である宇土博医師。宇土先生は人間工学を応用した商品開発も多数手がけています。代表的なものとしてパイロット社のDr.Grip ボールペンの開発者でもあります。最近ではムーンスター 靴のメーカーさんと外反母趾予防の靴を共同開発、商品化されています^_^ 西洋医学の医師でありながら学生の時から東洋医学である鍼治療法に没頭し、中国に学びに行き35年以上 医療現場において鍼治療を実践しています。父が今まで学んできた鍼灸治療を体系化し、新経絡治療と名付け、2011年に日本新経絡医学会を設立。現在、西洋医学では難治とされている難治性疾患および 学習障害、発達障害等の治療に多大なる効果を発揮しています。現在もこの治療法を多くの方達が知って触れていただけるように実践セミナーも行なっています。新経絡治療とは鍼治療法の一種で、刺さない鍼、鍼灸用語(ていしん)と呼ばれます。先の丸い棒(ステンレス製)を使用して施術。患部に一切触れず腕と足にあるツボを刺激していくことで症状を改善します。痛みがないので小さいお子さんにも施術できます。副作用がなく効果のとても高い治療方法です。お子さんの発達で悩まれている多くのママ達が笑顔で楽になれるようお役にたてると嬉しいです✨😊
テーマ: 新経絡治療
病院・クリニック
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