ブログをブロックする
ブログを報告する
表は、とても冷静に見えますが、中は、とても情熱で溢れています。「諸君、狂いたまえ。」--株式会社makeact を創業した理由--中学は部活もせず家で寝て過ごし、高校は先生に決められた高校に行き、毎日バイトだけの日々で勉強もせず卒業し、夢も希望も目標もなくとりあえず入社した会社を、14日で逃げるように辞めた。毎日必死に考えた。「自分は何の為に生れてきたのか」「自分は何の為に生きているのか」答えが全く見つからない。答えを誰も教えてくれない。「これ以上悩んでいても"死"しかない」自分が何かしたいとか、自分は何ができるとか、夢とか希望とか目標等何もなかったが、どうせ生きているなら人の期待に応えたい。それだけだった。それしかなかった。それから、2年後。 →上場企業で、料理長 兼 店長になった。 →3年間赤字店舗を2ヶ月で黒字に変えた。それから、1年後。 →不動産営業でTOPになった。それから、1年後。 →5年間赤字店舗を2ヶ月で黒字に変えた。それから、1年後。 →新規事業を任され10倍の成果を出した。知識も経験も何もなかったのに、みんなが「不可能だろ」と言う事を可能にしてきた。色んな人を見てきた。奇麗事を言って、行動しない人がたくさんいた。不平不満愚痴を言って、行動しない人がたくさんいた。やる前から諦める人が、たくさんいた。人も自分も認められない人が、たくさんいた。人によって態度を変える人が、たくさんいた。何かがおかしいと感じるようになっていた。なぜこんなに苦しんでいる人がたくさんいるんだろう。なぜこんなに行動をできない人がたくさんいるんだろう。「夢がないからだ」「目標がないからだ」「信念がないからだ」「やる気がないからだ」みんなでこぞってそんな事を言っている。本当にそうか?自分だって夢も希望も目標もなかったが、仕事が楽しくて仕方なかった。ほとんどの人間が仕事をしなければいけない現状で、こんなに苦しんでいる人がいるのはおかしい。色んな事を言い訳にして、現実から目をそむけている人が多い。それならば、自分が経験して培ってきたものを共有して、仕事を楽しく誇りが持てるものに変えて、みんなが笑って過ごせるような人や組織や街を創ろう。そう思い起業を決意した。・ちゃんとやっている人が正当な評価をされるべき・自分が満足すれば関わる人に満足を与えられる・知識や経験がなくてもやり続ければ必ずできる私は、社会人経験の中でずっと上記の事を、胸に秘め、行動を起こし、仕事をしてきました。誰もやらないなら、自分で創ろう。そんな決意で、makeactを創りました。まずは3つの想いを形にし、不動産業の在り方を変える。そんな想いで、ここまで来ました。人として、組織として、社会に必要とされる存在。それを遂行する為に、企業理念と行動指針を掲げました。社名の意味は、make act = 創造を実行する。現状に満足をせず、常に新しい事を創り出し、実行していく。想像は誰にでもできる。それを我社は創造に変え、実行していく。実行し続ける事で、あらゆる変化に対応する。創造を実行し続けることで、関わる人の満足の創造につなげていきます。新しいコミュニティを創り、街を創る。満足の輪を広げ、各分野に進出し、全力で日本を良くしていきます。 【みんなが笑って暮らせる世を創る】為に
テーマ: ■make act
テーマ: ■ひとりごと
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります