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いまここ株式会社 代表取締役一般財団法人 日本そうじ協会 掃除道 認定講師。日本脳ダイエット インストラクター現在は 掃除道講座を開講。その他にも片付けサービス・ハウスクリーニング・家事代行・不動産空室クリーニング・定期清掃。視覚障がいの方の片づけなども手がけている。東京江戸川区出身。東京育ち。短大卒業後 大手損保会社に就職。結婚後4人の子供に恵まれ暫くは子育てに没頭する。夫の転勤で小さな子供を連れ家族6人で日本各地に移り住む。引越も6回。子供が通った幼稚園は全部で6つ・小学校も4校。引越や.転園・転校が多かったが母として持ち前の明るさを活かし そんな場所でもどんな状況でも家族で楽しむことをモットーに毎日を過ごすことに専念をする。■掃除道との出会い思いっきり楽しんだ子育ても一段落したのは4番目の子供が小学生の時。子育てやパートやPTAなど幸せでもあり大忙しであった時期。しかしそんな時に子育てを理由に掃除を後回しにした結果自宅が何となく居心地の悪さ・精神の不安定さに気がつく。同時期に習慣教育・掃除道と出会い 仲間と一緒に先ず自宅の掃除から始める。その結果 自分や仲間の内面的な変化や家族関係や仕事関係に色々ないい効果・スパイラルになることに気付く。その時にそうじの力と魅力を感じることになる。環境は人に大きな影響を与えることを痛感し現在の仕事につながっている。■厚生労働大臣賞 受賞!優秀賞 受賞!『掃除大賞 2015』では優秀賞と厚生労働大臣賞を受賞しました。本当にありがとうございます!視覚障害者にとって生活は「常在戦場」。彼らにとって掃除道は「護身術」だった。全盲だからこその『散らかさない工夫』『視覚以外の4感を使った掃除法』『視覚障害者の目となりあたたかいコミュニケーションをとりながらする掃除道』『3つの約束』『すぐやる習慣』。。そんなたくさんの事を片づけ・掃除サービスをしながら気づく。そして自分が成長していった。■一般財団法人 日本そうじ協会日本そうじ協会では「環境整備の技術を高めることと 良い習慣づくりをすること」を目的としています。協会HPはコチラ■掃除大賞 2014」にて「掃除の匠賞」受賞。80歳のおばあさまに掃除道講座を開講。大切な旦那様が亡くなった事をきっかけに汚部屋となる。「家で息をするのもつらい。もう諦めている。きれいにしてから死にたいけどそれも出来ない」と意気消沈の様子だったが 講座の中でゆっくりと昔の楽しかった頃を思いめぐらし 同時にそうじの効果について語り合った。すると最後には「頑張る!そう一度キレイにして自分に自信をつけたい。そして家族に褒めてもらいたい」と目標まで生まれたのでした。その時 掃除をして環境を整えることで自信がついたり その結果その人の生きる力をも沸きたつものなんだと思いました。掃除大賞 2014 HP■「片づけ大賞 2014」法人部門 審査員特別賞 受賞東京のある小中学生が集まる障がい児童施設・事務スペースの片づけで 法人部門 審査員特別賞を受賞。片づけはただキレイにすることだけが目的ではなく クライアントの価値観などが最重要であることに気付く。片づけ大賞 2014 HP■掲載 本・雑誌安心週刊女性そうじ習慣手帳 日本そうじ協会 今村暁理事長 著などで掃除の取組みが掲載されました。■趣味マラソンウルトラマラソン視覚障がいの方の伴走パンを焼く事
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整理整頓・ミニマルライフ
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