ブログをブロックする
ブログを報告する
(プロフィール) 『スペーススタジオYAMATO代表』山戸 学(やまと まなぶ)1985年大阪生まれ高校野球部時代は入学から2年間指導者不在の状況を経験、そんな環境だからこそ100冊以上の本を読むなど独自で野球理論、トレーニングやアスリートパフォーマンスの研究を始める。当時、甲子園大会で『宜野座旋風』を巻き起こした宜野座高校の奥浜監督(当時)をはじめとする有力校の指導者に手紙を書き、戦力、環境的劣るチームがどうして勝てるのか?甲子園に出場する公立高校の野球部を徹底的に研究し、主将を務めた高校3年から、著書『メンタル野球への挑戦 高校野球のメンタルトレーニング』の作者、田口耕二氏が監督に就任し大リーガーが実践するメンタルトレーニングを学び、モチベーションに対する考え方を知る。その後、関西では強豪と呼ばれる大学の硬式野球部所属し、アマチュア球界の名将として活躍された藤田透氏(前関西大学野球部監督)より野球論、裏方論を学び、人としての心得、考え方を学び、大きな感銘を受ける。在学中に多くのプロ選手の体の動き(パフォーマンス)を生で体感し、Bチーム(2軍)を見る事が多かった為、トレーニング理論とモチベーションの引き上げる事の重要性を身をもって痛感する。その後、将来を模索し、様々な職を経験し2008年からフィットネスクラブに勤務し、先輩スタッフの一言により『パーソナルトレーナー』という職を知り、スタッフとしてパーソナルトレーニングを担当する。都市部に比べ、地方のフィットネスクラブでは、『トレーニングにお金を払う』という考えが浸透していない中1人1人にあったトレーニングの重要性を伝え、スタッフとして店舗トップの売り上げを記録!その後、スタッフでの会員様との関わりに限界を感じ、2011年パーソナルトレーナーとして独立運動で結果を出す為に必要な事=継続する事が大切だと考え、自身の体育会系の競技経験、指導経験を生かし『運動が苦手、嫌いな方』が運動を続ける為に必要な方法や考え方を追求。『モチベーション』=『長期的なやる気』を引き出す方法を作り出し、長いリピート率を誇る。(動作分析からのパフォーマンスアップ、動作改善を得意とする)『教えるだけの受け身の指導』ではなく『自身で考える指導』=自立した運動習慣を身につける事を目標とし、自身も裏方としてアスリートとの関わりが多かった為、『クライアント様(選手)が第一主義』を掲げ、大阪阿倍野~南河内(藤井寺)を中心に活動し、月間セッション数の平均は130本を超え、大阪阿倍野&南河内『ゴルフ、マラソンの結果を驚くほど変える!』動き改善サポーターYAMATO(山戸 学)として活躍中!!
テーマ: YAMATOの事
テーマ: アスリートパフォーマンスについて
テーマ: ランニングの事
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります