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*:.。.奥村育子..。.:*ホリスティックセラピスト/治療家法政大学教育学心理コース卒 国家資格鍼灸指圧あん摩マッサージ師取得。ホリスティックキネシオロジー フィシオエナジェティックディプロマ取得。フィンドホーンフラワーエッセンスプラティクショナー。現在治療の世界に入って20年。自分自身が幼少から身体が弱かったこと、身体感覚がとても敏感で繊細だったことからマニュアル化したものを当てはめる治療ではなく多様性のある観点から個人個人の状態に合わせた最良のセラピーを施し生活の質を高めること、ひとりひとりのオリジナリティを大切に健康サポートを行なっている。人体を現代生理解剖学・指圧・鍼灸・オステオパシー・心理学・アロマ・フラワーエッセンス・ハーブ・食事療法・エネルギー医学・コーチング・身体 意識・呼吸法・瞑想・自己ケアとさまざまな角度からホリスティックに理解し、施術している。幼少の頃から指圧やマッサージ、代替療法を学ぶ機会に恵まれ中学校から友人たちをマッサージ、お腹が痛いなどには手当てとイメージ療法を行なって治療を行なうなど 治療行為は自分にとって至って自然なことでした。高校生の頃の夢は「寅さん」になること。旅が大好きで観光というよりはその土地に住む人と生活を通した交流に喜びを感じる。大学3年の頃精神病院のデイケアスタッフのバイトをし、心理学方面の仕事に就こうかと考えながら、患者さんと薬の状況をみて薬でなく治療する方法があるのでは?という想いが込み上げ また空気のように自然に感じることを仕事にするのが良いのかもしれないと たまたま指圧のバイト募集を見つけ見習いとなる。時給500円からのスタート、デパートのコーナーにあるが 技術には定評のあるクイックマッサージ店で浪越指圧の基本を3年間仕込む。約2500件の指圧にあたった。アルバイトの身でありがなら、お越しになられた方は私に任された大切なお客様であること、このお店は自分の店だという意識で真剣に取り組んでいた結果、一日ご指名で予約が埋まる事もしばしばあった。指圧しながら空や海、大自然を感じながら、その方が気持ち良いようにそんなことをイメージしながら行なっていた。指圧喫茶をしたいとなんとなく想いながら、3年間修行しているうちに、店を出すなら国家資格だということで指圧学校へ入ろうと思ったが、ちょうどその頃 指圧を受けた方からのご紹介で お越しになるお客様が何名かいらっしゃった。「診てもらったら身体が楽になった、痛いのが楽になった」ということだったが、せっかく紹介でお越し下さったがすべての人にその効果を出せないことがあった。「○○さんには効果がでて、◆◆さんには効果が出ないってどうしてなんだろう???」痛みを訴える方々の治療に興味と情熱が湧き、鍼灸学校へ入学を決め、リラクゼーションから治療の道へと進んだ。鍼灸学校に入り、治療の道は奥深く簡単ではなかった。滞在中にオステオパシーやキネシオロジーの世界を知り、垣根なく治療に関することであれば学んだ。鍼灸院や接骨院での経験を経て鍼灸学校卒業後 デンマークにて鍼灸按摩マッサージ院にて学びながら働く。色々な導引按摩法を学び一日30人ちかくの方に按摩を施した。また西洋の人のからだと東洋の人のからだの違いを体験を通して学んだ。デンマーク、ロンドンにて治療活動を経てミャンマー2ヶ月旅行の際は2週間 湖地方で治療ボランティアをさせていただいた。ロンドンでの就職が半ば決まっていたが自然な流れで2006年自宅開業のち翌年から 梶ヶ谷に開業、また縁あって京都・富山などにて活動中。帰国後スピリチュアルヒーリングと出会い、物質的な体への調整とスピリチュアルな調整が合わさる事で素晴らしい治療になるだろうと統合したセッションへ移行。その間、身体にあまり触れず 2メートルほど離れたところから 身体の骨格を調整しチャクラとオーラ、感情の問題、また霊的なことを調整、言霊(ことだま)をつかった調整を行なう。体の骨格もふまえたセッションであったが、クライアントさんからは からだに触れないことから「オーラ治療」と一部呼ばれていた。私自身あまり名前や方法を知っていただくことにこだわりをもっていなかった。土地の浄化や海外パリコレクションでの場や人の浄化、ヒーリングなどいろんな体験をさせていただく。心のこと、体のこと、魂のこと、これらを全体にみてホリスティックに調整していく体系を理想とし、自分なりに模索、学び取り入れていた。その後 神経伝達療法や心理学カウンセリング 人間学 フラワーエッセンスを学ぶ。2010年 世界を癒す13人のグランドマザー国際会議にて マッサージボランティアとして参加。先住民族のシャーマンであるグランマに触れ癒しの神髄を教えていただいた。それを機に、さらに感覚が開き自動書記などを行なうようになった。フィシオエナジェティックに出会う。自分なりに組み立てて行かなければないと思っていた治療体系が素晴らしい精度ですでに創られ存在していたことに衝撃を受ける。今まで学んできた手法を統合してクライアントにより活かせるようになるフィシオエナジェティックの画期的な体系、今までの疑問を払拭させる綿密さと精度の高さとひとりの人間の治癒の在り方を尊重するその体系にただならぬ感銘を受ける。2011年フィシオエナジェティックのセミナーのひとつ、「シャーマニズム」を受け、セミナーで学ぶよりも実際の場に触れたいと思い、また自動書記などについて自分のルーツを確かめにブラジルのアマゾンへ約30日滞在、学ばさせていただいた。帰国後、フィシオエナジェティックとオステオパシーの修練に力を注ぐ。2013年4月フィシオエナジェティックディプロマ取得。日本でディプロマ保有者10名の内のひとりとなる。また、「体験」や「実践」が学びや気づきをリアルに深めてくれるものであるという想いから素晴らしい講師の方をお招きしてワークショップ開催など自己発見の場を提供している。☆今 まで行なったワークショップ☆ 人間関係に役立つエニアグラム・ダンス教室のようなもの・演劇を用いた気づきのワークショップ・蓮の花エッセンスの会などお問い合わせメールアドレスgrow_ing_child@yahoo.co.jp
テーマ: ブログ
テーマ: 遠隔セッション
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