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これからの未来を生き抜く子どもたちのために考える力と経営者思考を育てよう!お母さんが変われば未来が変わる!未来のCEOを作る、CEOキッズビジネスプログラム講師1期生の加藤リエです。私は未就学前の娘を持つ高齢(苦笑)シングルマザーです。元夫はアジア系アメリカ人のため娘を妊娠したときから教育をどうするか?をずっと考えていました。アメリカ、サンフランシスコに移住後結婚がうまくいかず日本へ帰国外資系企業の人事部にご縁があり娘を保育園へ預ける必要がありました。10ヶ月認可外保育園で待機後運よく認可保育園に空きが出ました。預けていくうちに感じた日本の教育って私のときとそんなに変わっていないのではないか・・世界中はめまぐるしく変化しているのに、日本の教育はあまりアップデートされていなくて大丈夫かな?そんなモヤモヤを感じていた時に出会ったのが「未来のCEOを作る、キッズビジネスプログラム」でした。サンフランシスコというIT産業が最も盛んでビジネスもスピード感があるシリコンバレー在住だったというのも今の日本大丈夫かな?と思った一因の一つかもしれません。アメリカの小学校低学年で教えるプログラムを日本の子ども向けにアレンジしたものです。就学児であれば登校しているしていないに関わらず子どもたちがやりたいこと、好きなことを見つけたときどうやったら叶えられるかな?どうやったら食べていけるかな?を具体的にお店やさんごっこなどを通じて労働者マインドでなく経営者マインド(考え方)を身につけていくことでアイデアを形にできるグローバルに活躍できる子達になれるようお父さん、お母さんも含めて一緒に学んでいきます。お子さんが未就学児であればまずはお母さんが学んでお家で教えていってくださいそしてたまにさわやかに毒舌もはきます(エー)昔から思い立ったら海外旅行好き母から「健康ランドに行くみたいに海外にイキナリ行くのヤメてよ!ビックリするから」と言われます。今もそういう感覚を大事にしていて私が好きな故ダイアナ妃も、王子たちが子どもの頃にたくさんの体験をさせるべく、ウィリアム王子やヘンリー王子がまだ幼かった頃から、ホームレスを支援するNGO組織の活動現場を見せていたと言います。娘は小さいときから世界を見せるという意味でも旅行へ連れ回しています。なぜか昔から海外へ行ってみたいと漠然と思っていました。高校卒業後、希望していた海外の大学への進学を家庭の経済的理由により断念「親に出してもらえないのなら自分でお金を貯めていこう」と以前から思っていました。20歳のとき父から「我が家は女の子二人(私と妹)なんだから長女であるお前は婿を取って家を継がなきゃいけないと決まっている!」そう言われ反発した私は自分で貯めたお金を持って海外へ飛び出しました。3カ国長期滞在したのち帰国
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