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就職活動が上手くいき、憧れの金融機関に就職する。融資課という中の仕事を1年経験後、順調に昇格に必須の資格も取りつつ、1年後には営業課へと配属。しかし、思った以上に自由に行動できない営業の仕事に、当初は成果を出すどころか、営業の仕事の存在意義も理解できなかった。一か月も経たないうちに、このままは上司に営業のやり方を決められ、いままで以上にしごとのやりがいがなくなってしまう。そんな危機感を抱いたため、自己啓発などを試みながら、営業のやり方について真剣に考えるようになる。当初は、顧客との交渉もうまくいかず、時間が過ぎるだけで成果は上がらない。上司の説教を思うと、中々会社にも戻りづらく、ストレスが溜まる日々を過ごす。そんな時にあることがきっかけで、営業のやり方を変えるためには、今の考え方を変える必要があると気づく。その後は交渉が面白いように上手くいき、その商店街の人達ほぼ全員と取引が始まる。顧客の方から役に立ちたいという申し出があり、成果を上げていく。その後、ノルマを順調に達成し、自らの営業のやり方を上司に認められることで、今の仕事にやりがいを感じ始めた。
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