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ロンドンの岸に流れ着いて早30数年。ロンドン大好き、スピリチュアル大好き人間です。1ヵ月ほど前に、『ジャーニー・ホーム』と『光の書』(ともにナチュラルスピリット社出版)に続き、スピリチュアル系の本の翻訳三弾目が出ました。最初はどこの出版社から出て、どんなタイトルか、伏せておこうと思ったのですが、あるブログを書いている際に出さざるを得ない状況になったため、結局はここプロフィールに記すことにしました。前作2冊と同じく、ナチュラルスピリット社の出版による本で、タイトルは『シグネチャーセル・ヒーリング』という、ヒーラーさん向けのヒーリングの本です。英語原文を出版されたのは、ハワイ在住のカフー・フレッド・スターリングというヒーラーで、キラエルという七次元のエンジェルであるマスターガイド・キラエルからの声を、今生では唯一キャッチできるミディアムです。ヒーラーでない私がこの本の訳に携わるに至ったのは、必然のなせる業だったのでしょうか。もし、興味があれば、ナチュラルスピリット社さんのサイトを閲覧してみてください。イギリス人の友人たちに会いにロンドンを訪れた十余年後のミレニアムの年2000年に、知人の何気ない言葉がウェイクアップ・コールとなり、精神世界関連の英語の文献を次から次へと読みました。現在の日本のスピリチュアル情報にも全く疎い、主流から大きく離れたはぐれ狼です。昔のブログや数日前に再開したブログを読まれた方々は、諸事情がおわかりと思います。そうした方の中で、たった一人の人でもいいから、私の書いたことで、「はぁ???」ではなく、「はっ」と気付いてくだされば、私の今生でのミッションの大半は達成されるような気がします。
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