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アメリカの大学院で一緒に勉強した当時は友達だった夫と香港で再会し、結婚。3年前に、香港と日本を行ったり来たりしながら日本で不妊治療を始める。2回採卵、4回移植をするも全てかすりもしない結果に落ち込み、西洋医学だけでダメなのであれば東洋医学も取り入れてみようという単純な思い付きで採卵・移植は一旦中止し、妊活専門でされてる鍼灸院に通い始める。その針灸院には2週間に一度の頻度で香港から通い、だいぶ身体が良くなってきているという時にコロナが発生。香港と日本を行き来することができなくなりどうしたものか、と考えあぐねていたが2週間に1回の香港ー日本の旅に疲れも出ており、(香港での仕事も同時進行)3ヶ月は妊活のことを考えずに休憩。その後、何かしないといけない、と思い香港で漢方と鍼の先生のところに通う。漢方の先生に通い始め、7ヶ月が経ったところでやっと採卵に向かう体作りが出来てきたと先生に言ってもらえ、治療開始のため勧められたドクターに会いに行く。が、その後、子宮鏡検査でポリープが見つかり掻爬。子宮内膜増殖症、と診断される。子宮内膜増殖症だということでまたもや治療はお休み。3ヶ月薬を飲み、増殖症の様子を見ることに。子宮内膜の掻爬から5ヶ月後、やっと治療を再開でき、採卵に挑戦。7つ卵が取れたものの、胚盤胞になり凍結できた卵は1つ。この結果から、この1個の受精卵をまたかすりもしない結果に導いてしまうかもしれないというそれはそれは大きな不安に押し潰されていたところ、開運アドバイザー・川相ルミさんのメルマガで妊活アドバイザーの渡辺優子さんを知る。2022年2月から渡辺優子さんの元でホルモン値の改善、自分の心と向き合いながら妊活に励んでいる。
テーマ: ブログ
ベビ待ち・不妊治療・妊活
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