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はじめましてラ・ミューズは「こころ」を大切にしているヒプノセラピーサロン&スクールの伊藤久美子です。メンタルケアでは、潜在意識(深層意識)の領域から癒しを行うヒプノセラピーを通してクライアント様が心を開かれて人生を開花していかれ姿に毎回感動させていただきます。ヒプノシスとは・・・催眠状態のことです。この領域は純粋意識そのものであなたの問いにふさわしい答えやアドバイスを自分自身の中から引き出してゆくことが出来ます。ラ・ミューズのテーマは『人は 生まれてきた目的に向かって生きてゆく』では どんな目的を持ってきたのだろか?今起きていることの意味を知りたい?この人とはどんなご縁で出会っているのだろう?ということなどをヒプノセラピーでは「あなた自身」の心の奥深く潜在意識から考案したワンダーベビーセラピーや年齢退行セラピー前世療法など様々な手法を用いてあなたの中の癒しの力と人生を変えてゆく力を引き出してゆくサポートをさせていただいています。ヒプノセラピスト胎内記憶をベースにした胎内記憶療法ワンダーベビーメソッド開発者伊藤久美子 ~伊藤久美子のマイストーリー~どうして私が心の世界に目覚めていったのかといいますと・・・私は、長女を出産したときに 慣れない初めての育児に加え 誰にも頼れない孤独感と不安でいっぱいの産後3か月のとき不意なことから体調を壊してしまい原因不明のまま入院することになってしまったのでした。生まれて間もない我が子を残して長期入院するのは本当に辛いもので当時は 現在のような情報も少なく色々な治療法を求めて門をたたきましたが思うように回復しませんでした。そんなある日 偶然に(今思えば必然に)見つけた本に書かれていたのが当時はまだ珍しい一つの自然療法でした。 どうしてもこの治療を受けたくて九州から東京まで通うことになり小さい子を預けての治療は、本当に大変なものでしたが 「ここで治る」「これで治る」というなにか不思議な感覚があったのです。受診してみると、この治療が合っていたようで私の体は薄紙をはぐように元に戻っていったのでした。無理をしないためにまずは心のケアの必要性をとても感じたのです。すべては『過去の記憶』が『今の心』が作っているということに心の奥深くから納得したのです。そこから複数のスクールで本格的にヒプノセラピーや心理学を学びました。身につけてしまった心の鎧を外してゆくと・・・その頃からスピリチュアルな感性も研ぎ澄まされ開かれていきました。9年前に国内外のいのち誕生の活動に関わるようになり「胎内退行セラピー・胎内退行療法」のグループワーク・個人セッションを国内外でさせていただく機会に恵まれてきました。胎内記憶の世界的第一人者の産婦人科医池川明先生にお薦めいただいて2022年11月に横浜で開催された日本催眠学会で学術発表させていただきました。発表演題「胎内退行セラピーと母子間ストレス」人生の中で胎内期をいかに健やかに過ごすかはとても大切です。このことを多くの方々にお伝えしてまいります。若い頃の私自身に起きた人生最大のこの気づきが今のお志事のベースになっているのですから不思議なものです。まさにテーマにしている通りラ・ミューズのテーマ『人は 生まれてきた目的に向かって生きてゆく』今振り返ると、この経験こそが私が生まれる前に描いてきた使命に気づくために起きてきたアクシデントで人生の設計図で『ブループリント』なのでしょう! ~私の思い~人は、オンリーワンの美しい花を咲かせたい成長したいと願って生まれてきました。人の本質は純粋で美しい・幼い子ども達がそうであるように・・・一人一人がかけがえのない可能性のダイヤモンドを内包しています。本来 人はこの地上に叶えたい目的を持って生まれて来ました。時がきたら可能性を開き実現するために純粋な意図を持って生まれてきた勇敢な存在です。子ども達の持つ「純粋な好奇心」を信じて見守って欲しい。子ども達のピュアな自尊心を大切にしてゆくことです。そんな思いからライフワークとして講演活動を続けてきました。ラ・ミューズヒプノセラピースクールHPhttps://lamuse-k.com/school/日本ラミューズ協会HP https://lamuse-k.com/blog https://ameblo.jp/lamuse-love/メルマガ https://www.reservestock.jp/subscribe/165219
テーマ: ワンダーベビーメソッド
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