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“絵はどんな人生であろうと受け入れてくれる。”
“絵はどんな人生であろうと受け入れてくれる。”
これは描く側も同じで、どのように生きていても、
生きてきたとしても、キャンバスは受け入れてくれる。
何を描いてもいいのだし、誰が描いてもいいのだ。
ただ私たちは自分自身を自由にすればいい。
描くことになにひとつ間違いはないのだから。
絵は描く人も見る人も自由にする。
なんと寛容なことでしょうか。
見られることを拒まない。
描かれることを拒まない。
罪人、犯罪者、自己嫌悪、病人・・・・
絵という中にあっては、平等自由だ。
たった一枚の絵から広がる世界は無限に近い。
まるでそれは人間のように、味わい深いものだろう。
絵は描き手の思いを超え、様々な世界を創りだしてゆく。
だからこそ私たち描き手側は、自分自身に正直でありたいと願う。
必要な技術があるなら身に付け、
技術に流されてはいけないことも知らねばならない。
大切なのは“こころの目を持つ”ということを知ることである。
技術で描くことを否定しているのではない、
根源は何か?ということなのだ。
絵は描き手の思いを超え、様々な世界を創りだしてゆく。
だからこそ私たち描き手側は、自分自身に正直でありたいと願う。
“絵はどんな人生であろうと受け入れてくれる。”からである。
Atelier Picasso 鈴 木 正 二
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