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2016年3月2日に9㎝の子宮頸がん(扁平上皮癌)4aを宣告大の病院嫌いゆえ代替治療を希望するも動物的カンにより「これでは間に合わない」と判断し標準医療と代替のいいとこどりを試み決行何気なく膀胱へ浸潤していた模様PET画像上では転移は無くそれだけは救いかも■■■■■■■■■標準治療では予後の悪評から放射線を拒否、2016年3月下旬より抗がん剤(ハイカムチン+シスプラチン)投与を4クール2016年8/16に広汎摘出手術術後の抗がん剤を9月末より4クール終了2017年8月に膣断端部局所再発9月より4クールのシスプラチン単剤投与画像上の残存があったため明けて2018年1月より動注化学療法(塞栓術)開始※ドセタキセル・シスプラチン・アバスチン8-9月より薬が効かなくなり5ミリずつ増大もはやこれまでと2018年12月に骨盤内全摘のちオストメイトデビュー■■■■■■■■■自宅では温熱器を使用した1時間前後のケアとアロマ沐浴のほか、プロの手による足つぼマッサージを定期的にしています
テーマ: つらつら
入院・闘病生活
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