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ねぇ、いるんでしょ 教えてよ、私の人生をこうした理由を。 『聞いているの、天国にいる神様。』 これは神様からのプレゼントなの? それともただのいたずらなの? 何であんなに『孤独』だったんだろう。 もうあんな想いはしたくない。 どうも初めまして、 彩香といいます。私は普段、工場でライン生産の仕事をしています。 その傍ら余暇を利用し、 肌のトラブルを改善し、美肌になる方法をブログを通して発信しています。 多くの女性はいつまでも若々しく、 健康的でいたいと思う一方でその 具体的な方法が分からずに悩み を抱えています。女性にとっていつまでも若々しく 健康的でいることは永遠のテーマなのかもしれません。 その夢を叶えるために私は美肌になる方法を提供する活動をしています。 とはいえ私も,昔はクレーターニキビ肌で凄く悩みを抱えていました。私の両親は私が小学校3年生の時に 離婚し、母は女手一つで私を育ててくれました。これ以上母に苦労させたくない という想いから 私は中学を卒業して16歳から工場で働き始めました。 仕事内容はというと、朝から晩まで ベルトコンベアから流れてくる機会に 部品を取り付けるだけのいわゆる 大量生産のためのライン作業 毎日仕事を終えてクタクタになり 家に帰り寝るだけ… 生きていく事だけで 精一杯でした。 自分が生きてるのかさえ 分からず抜け殻のような 生活をしていました。 そんな生活をしてる中、 私は20歳の成人を迎える事になりました。 そして、その成人式の日に 事は起こりました。 久々に地元に帰り、同級生に会うのを 楽しみにし、成人式に向かいました。 しかし 同級生達は皆、私の顔を観る度に驚いた顔をし 「毛穴大きくなった?」 「ブツブツ増えたんじゃない?」と皆口を揃えて私のクレーター肌を見ては侮辱するのです。 終いには、当時好きだった男の子からも…「悔しい… 」 私ってそんなに惨めな顔なの… その場から直ぐにでも逃げ出したい… 色んな感情が込み上げてきて どうかなりそうでした。 そんな出来事から私の中で ある強い気持ちが生まれました。 『綺麗な肌になって、絶対に見返してやる!』 その事が頭から 離れず毎晩うなされていました。 職場の友達や家族からは 『気にする必要なんてないよ』 と優しい言葉をかけてもらうこともありました。 でも当時の私は 優しい言葉よりも結果が欲しかったのです。色々な洗顔薬を試し、高価な化粧品を買い、皮膚科にいって相談したりして この醜いクレーター肌を治す方法を探し続けました。 綺麗な肌になる言われるものはほとんど試しました。しかし…何を試してもこのクレーターニキビ肌が改善されることはありませんでした。私の顔は色々なものを試しすぎたせいかますますニキビの赤みは増し、生々しくニキビをひっかいた跡も残ってしまいました。またどんなに頑張っても、改善されないという現実からストレスもたまり精神的にもおかしくなりました。本末転倒です。 綺麗な肌になりたいという目標とは全く逆の結果になってしまい、人に会うたびに嫌な顔をされるようになりました。とにかく自分が情けなくなりました。 泣きました。 こんな愚かな自分に対して 毎日自問自答しました。 「私は本当に綺麗な肌になって 見返したいのか?」 それでも私の心から返ってくる答えはいつも 「綺麗で誰もがうらやむ 肌になりたい!」この気持ちは変わりませんでした。 もう同じ失敗は繰り返したくない。 決意はより強いものとなりました。 そして、私はその方法に出会い、 実践したことで毛穴は目立たなくなり透明感のあるスベスベ肌になることができました。これは、すごい!と思いました。 それから私は毎日を楽しく過ごせるようになって 周りの人たちが私を見る目も変わりました。 私の変化を見ていた職場の先輩は 驚いたような表情で聞いてきました。 「どうしたらそんなふうに 変われるの?」そしてその方法を教えてあげました。 その先輩の顔は徐々に、美肌になっていき見た目だけではなく、性格も明るくなっていきました。「ありがとう」 職場の先輩の変化とこの言葉を聞いたとき 私はめちゃくちゃ嬉しかったです。 と同時に思いました。 「他にも、昔の私と同じように 苦しんでいる人がいるのでは?」 あなたがもし、昔の私みたいに苦しんでいるのであれば あなたの役に立ちたいのです。なので、これら少しずつ記事に 美肌になる方法を、発信していきますので ブックマークしておいて下さいね。 少しでもあなたの 役に立てたらうれしいです。 by彩香
テーマ: ブログ
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