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たった一冊の本が人生を大きく変える… そんな本と出会ったことはありますか? 僕は、たかが一冊の本くらいで 人生が変わるなどということは あるはずないと思っていました。 しかし… 20代前半の時に出会った1冊の本がきっかけで、 僕の人生が180度大きく変わりました。 あれから17年… 人生の歯車は、大きく方向を変えて 今、ここに僕はいます。 ◆◆◆ いきなりですが 1000歳の寿命をいきることができたら あなたは何をしますか? そんなに長く生きたら人生飽きてしまうよ…。 暇すぎて、死にたくなる? それとも、 やりたいことがたくさんたくさんできてうれしい? アホかおまえは そんなこと言っている暇あったら 現実をちゃんと見つめろ…と あなたは思うかもしれません。 ところで…。 僕は、寿命は1000歳も可能だと思っています。 いきなりおまえは 何をアホなことを言い出すんだ…。 とあなたは呆れたでしょう。 人類最大の秘密は 実はここにあります。 と…。 ここまでスクロールしていただいたということは ほんの少しでも興味をもっていただいたと いうことでしょうか。 ありがとうございます。 実は人類はかつて 1000歳近くの寿命を保っていた時期がありました。 「かつて…」という条件がつきますが・・・。 そして今後 もしかしたら 人類は1000歳近くの寿命も 可能になる時代がくるかもしれません。 これについては 追い追いお話していく機会があると思います。 僕は昔から 「不思議」なことが大好きでした。 しかし、本来は 不思議なことなど 何もないのかもしれません。 「この世には不思議な事など何も無いんだよ、関口君」 というセリフは京極夏彦さんの小説にでてくる 京極堂こと中善寺秋彦の口癖なのですが まさにそんな心境です。 実際に、この宇宙の謎がすべて 一本の糸でつながってくると 僕は思っています。 ・・・ 「寿命」の話に戻ります。 残念なことに 人類は今は、ある理由から だいたい120歳くらいに定められたようです。 逆に考えれば 人類は120歳くらいまでは 生きることが本来できるのです。 100歳以上の人は この日本で4万人を越えました。 しかし120歳まで生きる人は ほとんどいません。 このことは何を意味するでしょうか。 それは まだまだ人類は生命力を 100%発揮していないということです。 もし100%の能力を発揮して 生命力を最高の状態に輝かせたらどうでしょうか。 それを可能にするのが 「食」と「精神」と「運動」だとしたら…。 そんな単純なことで 可能なのかということですが そんな単純なことが 大切になってきます。 そんな単純なことで 変わるはずがないと思っている人が 大半です。 だからこそ、 僕たちは、他の人に 圧倒的な差をつけることができるのです。 ◆◆◆ 申し遅れました。 日野堅也と申します。 現在、自然食品の店の店長をしています。 なぜ今、この仕事をしているのかといえば それが冒頭にあった 1冊との本の出会いだったのです。 ◆◆◆ その話を少しさせていただきましょう。 冒頭に述べたように 1冊の本が 僕の運命を変えました。 まさか、一冊の本なんかで 人生が変わるなんて思いませんでした。 しかし振り返ってみると はっきりと人生の転機が あの一冊の本であったことが、よく分かります。 たった1冊の本が 人生を根底から変えてしまうことがある。 その本は 普通の人から見たら 少し怪しいと思われる本かもしれません。 その本とは…。 下記がその運命を変えた1冊です。 「日月神示 神一厘のシナリオ―世界は神示に示されたように動く」 (中矢伸一著) http://amzn.to/ykt76F 僕にとってはまさに衝撃の書でした。 何が衝撃だったかというと 「食べ物」が体に 大きな影響を与えているということです。 それだけでなく、 精神にも大きな影響を与えているのです。 それまでは「食べ物」には 全くの無頓着であったので、 そんなバカなことがあるか…とさえ 思いました。 少し前までは大学で 中国料理店のウエイターをしていたので 夕方5時と終わってからの10時過ぎに まかないがつくのです。 ご飯もバクバク食べることができ 油こってり化学調味料バンバンの中国料理も バクバク食べていました。 食費もうくし超ラッキーだと思っていました。 ところが それと前後するようにして 急に花粉症が発症。 数年間は、くしゃみと涙でぐしゃぐしゃ。 たまらず病院にかけこんで 薬をもらったものの 全然効きません。 その時は、突然の花粉症の発症が まさか「食」と関係しているなどと 思ってもいませんでした。 今、書きながら衝撃的なことに 気がつきました。 花粉症の発症と中国料理の アルバイトがリンクしているということに。 中国料理は、大量の化学調味料を使用しています。 それの影響と花粉症もあるのではないかと 今これを書きながら気がつきました。 ◆◆◆ 僕の恥ずかしい過去を暴露します。 僕は二卵性双生児の弟として 生まれました。 ニ卵性双生児ということで よく似ているんですか? と聞かれます。 僕は、毎回聞かれるので このように答えていました。 一卵性双生児とは違うので そっくりではないけれども 双子には違いないので ほかの人が見たらやっぱり似ていると 言われるけれども 実際は、そんなに似ていないけれども 似ているかもしれません。 と答えます。 え?訳わかんない? すみません。 でもほんとそんな答え方に なってしまうんですよ。 双子っていうのは よく比較されます。 今思うに やはり同じ双子の兄弟ということで 比べられたりしていたせいか 兄には劣っているのかなあという劣等感を もっていたように思います。 小学校も同じ、中学校も同じ。 だから、高校は別の高校になったとき ある意味比較から開放されて 少しホッとしたのを感じました。 これは別に兄のことを嫌っているとかでは ないんです。 ただ比較されてきた(と思ってきた) からこそ、余計に自意識過剰に なってしまっていたのかなと思います。 兄のことはもちろん 尊敬しています。 名古屋の大学を卒業して、 三重県の会社に就職。 ここまでは本当に平々凡々とした 特に何か特徴があるわけでもない 普通の人生を歩んでいました。 でも、今振り返ると 誰にでも心を開くことができずに 引っ込み思案で 話すのが超苦手で 人付き合いも苦手でした。 そんな僕ですが なぜ、今思うと 学生の時は中国料理店のウエイターを しようと思ったのか不思議です。 さらには、その接客がけっこう おもしろい… と思ったのも事実。 将来の仕事は 接客業も悪くない…と感じました。 女の子と 話をすることさえ まともにできなかった僕がです。 思うことも口に出して伝えられない。 人と付き合うことも苦手。 なので、自分では 人間嫌いなのではないかと思っていました。 しかし、違いました。 本当は人間が大好きだったのです。 口下手でも 人見知りでも 本当は伝えたいことが いっぱいあったのです。 人との触れ合い、交流を 心から望んでいたのです。 今も接客の仕事をしていて そのことは心からそう思います。 ◆◆◆「今の仕事について」◆◆◆ 今でこそ、「食べる」ということの 大切さを伝えている立場ですが 20代前半までは 本当に、食べるということは ただ、食欲を満たせばいいという感覚でした。 それがさまざまな不調を 生み出していることも知らずに…。 毎日毎日何気なく食べている 食事がいかに大切であるか…。 そのことに気がついてしまったのです。 もう知らんぷリをするわけにもいきません。 まず今までの調味料を ほとんどすべて捨てました。 そして、 本物の調味料をそろえました。 さらに、食材も、添加物や農薬のできるだけ 使っていないものに切り替えていきました。 マクロビオティック、玄米菜食を していくなかで 体が徐々に変わっていくのを 感じました。 この食事法はすごい…と。 こうして正しい食事法に どんどん傾注していきました。 しかし… 初めはよかったのですが 徐々に息苦しさを 感じるようになってきました。 なぜなら、 食を正そうと思えば思うほど これはダメ、あれもダメ 食べるものを○×で判断するようになりました。 そして ×のものを食べてしまうと 罪悪感が胸に広がっていくのです。 たとえば、白砂糖。 たとえば、お肉。 白砂糖のお菓子など 食べてしまうとおいしいのですが ダメという意識があるから 結局、食べてしまったという罪悪感が 胸に残ります。 そうしてだんだんと 正しい食事をしているはずが 規則に縛られてきて 苦しくなっていったのです。 これって 本当に健康なのだろうか…? 何かがおかしい。 こういう試行錯誤を経て 「食べる」ということだけでなく 「心」が肉体に与える影響。 そのバランスをとることの大切さを 学びました。 アメリカのセレブたちが 実践している「マクロビオティック」は 確かにすばらしい日本発祥の伝統食なのですが 今の時代にそぐわない部分があるのも事実。 なので、 マクロビオティックを絶対視するのではなく マクロビオティックをベースに 酵素栄養学、ナチュラルハイジーンや 分子栄養学、ファスティング、断食、 骨格矯正、整体など 心と体を総合的に見ていく ことを少しずつ学ばせていただいています。 今まで実践してきたこと 本で学んできたことは 膨大な量になります。 ◆◆◆一番体に効く劇的な薬とは?◆◆◆ すぐに体調が悪くなったら病院に行く すぐに薬を飲む。 これって、本当に健康なのでしょうか。 本当にすごい薬が、すぐ近くにあるのです。 それが、自然治癒力という天然の薬です。 自然治癒力、自己治癒力。 人間の体は、いっさい無駄な働きをしません。 自然治癒力を最大限高めていけば あらゆる病気の予防になります。 その人間のもっている自己治癒力を高める生き方を どんどん提供させていただきます。 そのすべてを 少しずつ段階を経て 発表していきますので 楽しみにしていてください。 もうあなたは健康にしかなれません。 覚悟はいいでしょうか。 覚悟ができたらともに歩みましょう。 ◆◆◆「仕事」が苦しい…◆◆◆ 「食」の大切さに気づいたとき 僕は、三重県のごくごく普通のスーパーに 就職していました。 だんだんと自分の働くスーパーで 自分が買うものがなくなっていくのに 気がついていました。 本当に安全とされるものがない…。 自分の休みの日には、 自然食品の店を頼って 安全な無添加の食材を購入していました。 はじめはよかったのですが だんだんと心が重たくなっていきました。 なぜなら、仕事とは言え、 スーパーでは、自分が買わないものを お客さんに売っている。 これでは自分の仕事を 誇りに思えるはずがありません。 何かがおかしい…。 これはある意味 犯罪ではないのか…。 なぜなら、 自分が良くないと思うものを 売っているからです。 自分は買わないのに お客様には売っている…。 自分の中で湧き起こる矛盾に だんだんと苦しくなってきました。 もう耐えられない…。 この時期は かなりの葛藤がありました。 ◆◆◆「想い」は「現実化」する◆◆◆ しかし同時に休みの日に 自然食品の店に通い 本当に安全な食品を扱っているのを見て 将来はこういう店で働きたいなあと 思ったのを今でもはっきりと覚えています。 そしてそれは少しの後に現実化します。 結局、スーパーでの勤務は そういった心の葛藤があり 勤務してから、2年半すぎから なぜか、3年で会社を辞めると決めていました。 そして 3年後に予定通り(?)スーパーを退職。 その後のあては… 全くありませんでした。 しかし今思っても不思議なのですが 何とかなるだろうという 妙な自信がありました。 下宿していたので プー太郎になってから、 実家に戻るという手もあったのですが そうしたくないという気持ちがありました。 自然食レストランで少し働かせてもらって その後、3ヶ月ほど天然酵母のパン屋さんで 修行させていただきました。 農業にも興味を持ち 赤目自然農塾という 三重県の名張市の農場へ 数年間毎月通ったりもしました。 いろいろと模索するなか、 一度、滋賀の実家に戻りました。 そして期待せずに、 近くの自然食品の店に面接にいきました。 そうしたら、たまたま空きが出る予定だったと言われ 今の店に配属されることに。 3ヶ月の研修期間を経て、 ちょうど店長が辞める店だったのです。 このタイミングの良さに 呼ばれたのだと勝手に解釈して 大いなる勘違いで 自分はついていると思いました。 この時期は今振り返ってみても 「シンクロニシティ」あり 流れにのっていたと感じます。 そしていろいろな人の出会い。 この時期に、今の妻との出会いもありました。 あ、今のというと、 過去にいたのかと 思われるかもしれませんが 今しかいません(笑) ともかく こうして直営で店の店長として任され、 数年後に独立してフランチャイズとして 経営しています。 本当の自分が安心できるものを 扱えることの幸せ。 本当に安心できるものを お客様に売らせていただくことの 幸せを感じています。 ◆◆◆そして今、ここから◆◆◆ 食の大切さ、人間の身体の奥深さを知り、 今現在、店のお客様の紹介で、 名古屋の自然医学総合研究所の大沼先生に、 骨盤理学調整(整体)を学んでいます。 「食」を正しても 「心」を正しても 治らない人がいる。 これは一体何だろう…。 その時ちょうど、店のお客様から 整体の先生の1冊の本を渡されました。 読んでびっくり仰天しました。 こんなに体を知り尽くした先生がいるんだ…。 すぐにでも学びたいと思いました。 そして今、 エキスパートライセンスの資格をいただき 身近な方たちに少しずつですが 施術させていただいています。 これからが本当に楽しみです。 人の健康、地球の蘇生、そういった分野で、 少しでも貢献していけるように、 前進していきたいと思ってます。 また、人の健康を考えるうえで、 3つの観点が大切だと思っています。 食べ物が血液をつくり肉体を維持していくという 「食」のアプローチ. 肉体の骨格的なバランスを整える 「整体的」アプローチ。 そして、潜在意識を含めた 「心」からのアプローチ。 この3つを組み合わせて 元気に健康になって、 ほんとうに自分がしたいことを どんどん実現していける人たちの お手伝いをしていきます。 そのために 重要なことは 「脳」を最大限活用することだと 感じています。 能力=脳力であり 肉体が最高の状態になれば 脳は最高の状態になり、アイデアはあふれて 人間は本当の使命に気づくことができます。 すると自分の夢にむかって まわりの人を巻き込みながら 圧倒的な影響力を持ちながら 突き進むことができます。 人間の体は見ていけば見ていくほど どんなに複雑精緻な機械でも とうてい及ばないすばらしい機能をもっています。 さまざまな超一流のメンターに 人間の無限健康について 学んできた結果、 人間の肉体の機能はとてつもない能力を 発揮できることがわかってきました。 当然どんどん若返っていき 女性はより美しくなり 見た目よりもかなりの若さを 維持していくことができます。 もちろん病気とは無縁の肉体に なることができます。 そして本当に自分がしたいことを 能力を100%発揮していく。 正しい知識を持って 正しく実践さえすれば 誰もが100%再現できることです。 まわりにそういう人たちが 増えていけば ますます人生が楽しくなっていきますし そういう人たちを増やすことが 今の僕の願いです。 ◆◆◆日野堅也という人間◆◆◆ ●92%くらいの人にA型ですか?と言われますが 実は典型的なO型です。 ●恥ずかしがりやで人見知りしますが 人は大好きです。 ●不思議なこと大好き人間 ●女性には基本的に緊張します。 だからといって、女性嫌いではもちろんありません。 ●クールに見られますが ただ緊張してあまり人前ではうまく表現できないからです。 中味は熱いと言われます。 ◆◆◆「趣味」読書・音楽鑑賞・映画鑑賞◆◆◆ 本は、本がなければ生きていけないというほど、 大好きで、あまりジャンルにとらわれることなく 読んでいます。 ◆◆◆ブログ・メルマガ◆◆◆ ブログ【究極の若返りと美しさを手にして200歳まで生きる!】 わずか3日間で毒素を排出し、細胞から若返る無限健康の秘訣 http://ameblo.jp/kotohanoizumi/ メルマガ「20歳若返って生き生きと最高の自分を生きていく秘訣」 http://www.mag2.com/m/0001014684.html 元気にイキイキ生活していく情報を提供していきます。 薬や病院に容易に頼らず、自己治癒力を発揮する方法を紹介していきます。 アンチエイジング、若返り、免疫強化、新型インフルエンザ対策。 タミフル、リレンザ、ワクチンなどに頼らずに免疫を高める方法など。 ◆◆◆フェイスブック・ツイッター◆◆◆ ぜひ、お友達申請、フォローしていただければうれしいです。 ミクシィ:http://mixi.jp/home.plフェイスブック:http://on.fb.me/zLCRjd ツイッター:https://twitter.com/#!/mugenkenko
テーマ: 奇跡の超日常の数々
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