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コリラックマと笑点の三遊亭小遊三師匠とJUJUとダースベイダー様をこよなく愛するフリーランス女医。医師としての業務は週3日13.5時間のみ。あとはひたすら旅行しています♪ ★日本抗加齢医学会専門医 ★総合旅行業務取扱管理者 ★世界遺産検定1級★JGC/SFCダブルホルダー ★47都道府県全て制覇どうしてわざわざフリーランス「女医」と、性別と職業を前面に出すのか。それは、私が女性、かつ、医師であることを瞬時に認識いただくためです。現在、フルリモートにて、・コラムライティング・医療記事監修・商品PR・クリニック集客コンサル・クリニック向けブログコンサル/運営補助といったお仕事をお受けいたしております。❗️ライター、ではなく、コラムニストです❗️医師をやりながら「副業」として文章を書かれている方の大半は「医療系ライター」かと推測します。(「小説家」として大成されている方もいらっしゃいます。)私はこのいずれでもなく「コラムニスト」です。※ライター:「正確性」「正しい日本語」で事実のみを書くお仕事で、正確に事実をお伝えするお仕事。※コラムニスト:事実を元に書き手が自分の意見を述べるもの。💡「きちんとした正しい日本語でのライティング」より「キャッチーで読みやすい文章」が得意ですら抜き言葉、正しい敬語の使い方、「くださる」「下さる」使用の区別等々、初歩的なことはわかりますが、どちらかというと、きちんとした形態をあえて崩して、キャッチーで読みやすい文章を書く方を得意といたしております。そういう意味では、ライターよりコピーライターに近いかもしれません…💡インタビュー・取材 → する側ではなく「される側」を希望いたしておりますライターではなく、コラムニストとして、何らかの形で世の中に認知され、自分自身に興味を持っていただくことを目指しております。従い、インタビューや取材に関しては、する側よりされる側の立ち位置です。さらに詳しく&お仕事依頼はこちらから、https://note.com/korilakkuma0714/n/n1895700415dc〜くわしい経歴〜【なぜフリーランス「女医」と名乗るのか】仮に私が「えりお@フリーランス医師」と名乗ったら、どうでしょう。ほぼ全ての人が私を男性だと認識するんじゃないですか?なぜなら、日本では「医師」「弁護士」「社長」というと、ほとんど全ての人が自然に男性をイメージするから。こうした職業は「男性」がやるものだというのが、日本ではもう、ほとんどの人に刷り込まれてしまってるんです。そもそも「人を区別する」というものは、自分の遺伝子を後世に残すという生き物としての本能が背景にあることだと思います。なので私は「言われて条件反射的に思ってしまうこと」を無理やり覆すことにやりがいは感じません。「ジェンダーバイアス」に真っ向から勝負するつもりはないんです。そんなことに労力使うより、自分が女性であることを一瞬で知らしめる方が先。なぜならば、人間の「生き物」としての本能・本質、ここでは「性差」を受け入れたうえで、「女性」と知らしめて、何するか、そっちの方が大事と考えるからです。私は「女性」であることに全く負い目を感じていません。なんなら、生まれ変わっても女性でありたいと思ってます。「自分が男だったら」と思ったことも一度もない。男女「平等」とも思ってません。なんなら男性の方が女性より劣っているくらいに思っています。オンナとして生まれたんだもん、股間に得体のしれないものぶら下げている生き物といっしょくたにされるのは、嫌です笑 女性の方が「推し」です笑笑「女であること」を堂々と公言し「女性」として発信していきたい。ゆえに私は「フリーランス女医」と名乗ります。【医者として「前に進むこと」をスッパリ諦めこの道へ】大学病院で出世を目論んでおりましたが「大人の事情」で意にそぐわない出向を命じられてしまいます。。ですが、そこは私、そんなことがあったときのための「プランB」用意していないはずがない。すでに医師としてのスキル構築は十分であったと判断したため、半年のお礼奉公のち、医局を円満退社。さっさと「プランB」始動します。それが今の生活、すなわち週の半分以下に仕事をし、残りの時間で旅行をしまくるという計画であったわけです。<<私のキャリア形成>> 医師が「よく旅に出るライフスタイル」を可能にした、その方法とは https://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12646641362.htmlその後、医局やオンラインサロンなどに属さず、集団を嫌い、「孤独」でなく「孤高」な存在をひた走ることとなります。フリーランス女性医師形成外科医と言われれば、思い浮かぶのは、「私、失敗しないです」なお方!?でしょうが、私も、手術、失敗しないです。https://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12722317879.htmlちなみに本名は「エリカ様」でございますところ、まあ実際のところはそんな美し麗しいキャラでもなしに(毒舌は余裕で勝てるがww)「えりお」という名称は大学病院時代、あまりにも態度がデカく、オッさんくさいため、当時仲の良かった先輩の「姐さん」がつけてくださったものです。しかしながら、その「姐さん」に私と私の親友もろとも、裏切り行為に会うことになり、ここに「人間関係の断捨離」を敢行することになります。今や彼女とは一切連絡を取っておりません。なのになぜ「えりお」を使い続けるのか、それは単純にこの名が気に入っている、ということもありますが、今の私は大学病院でそれしきの実績を積んだことがベースにあるという意味合いと、「私はこうも表舞台で生き続けている」と、証明していきたいためでもあったりします。【「フリーランス」特有のワーク・ライフバランスの模索】最初週休5日を実践していたが、1ヶ月で挫折( ̄▽ ̄;)あくまで休暇というのは適度に義務を果たす合間にあるから楽しめるものだと再認識しましたwただしかし、それはブログを始める前のお話。ブログにエネルギーを注ぐようになってからは給料は医者で9割エネルギーやモチベーションはブログが9割。収入と休暇のバランスを検討した結果、医者は現在、週2.5日勤務(トータル12.5時間)に落ち着いています。【ブログを始めたきっかけ】医師というのは、言ってしまえば「他人の苦しみ」を自分の生活の糧にするということ。つまり人のマイナス要素が自分の収入になるわけ。一方、旅を発信する、商品化する、ということは人の「楽しい!」を生活の糧にしていくこと。この2者は相反するものです。フリーランス医師になって3年、少し余裕が出てきたとき、私はひょんなことで(要は余剰な時間ができたからw)『総合旅行業務取扱管理者』資格を取得したことをきっかけに、人の「うれしい!」「楽しい!」でも食べていかれるようになりたいと、考えるようになりました。(つまり、『総合旅行業務取扱管理者』はそういう細かいことは考えず取ったということでもありますww)旅行のたびにFacebookに近況をアップしておりましたが、こちらがなかなか評判良く、友人にはブログ開設を熱望されておりました。が、当初は自分としてはFacebookでいいね!をもらうことに満足していたので、特に聞き入れませんでした。一方で、旅行業務の実績を積もうと、とある旅行会社で「無給でいいから週1〜2回勉強させてくれないか」と面接まで進みますが、「お前の話し方は接客向けではない」と断られてしまいます。そんな時、ふと目にしたのが・Facebookで定期的に「◯年前のこの日は〜」という過去記事・面接した旅行会社のブログの2つでありました。ここでの発見は♦︎ ◯年前、自分はこんなことを考えていたのか!意外と覚えてないものだし、改めてこうして見返してみるとけっこう楽しいかもw♦︎ てか、それと比べると、この旅行会社のブログ、大したことないじゃんw これなら私も書ける!この発見からこんなして後から見返して楽しいものなら、後から見返せる形で残してみようかな!? ↓ ↓自分が見返して楽しいものは、人が見返しても楽しいはず。旅行会社勤務が「向いてない」のであれば、ブログを基にビジネスを始めるのも可能かも!?というように考えが変遷し、「まずは3年!」そして3年経って現在、月間最大20万PVのブログにまで育てるに至るというわけです。「この女医、どうやってこんな生活してるんだ!?」さらに答えます!〈医師向けメディアにも掲載!〉https://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12605393068.htmlあと少し付け加えますと、xx海外移住興味ありませんxx国内各地&海外旅行たくさん行ってるけど、東京以外の場所に住むつもりなしなんですww☆旅のコラム☆ 海外長期滞在や移住をしない理由… あくまで「トラベラー」であるということhttps://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12377086115.htmlあ、あと、私バツイチです、っていうと驚かれる!笑笑〜今後の目標〜♦︎医者・医療にとらわれない生き方・稼ぎ方を身につける♦︎ブログを通して自分そのものを商品化していく♦︎ブログを通じ、人脈を広げていくなどなど(あとここから先はまだヒミツです笑)旅に関する業務はもちろんのこと、若い迷える女子向けのコラムなんかも書いていきたいと思ったりもしてます。★お仕事依頼こちらから★https://note.com/korilakkuma0714/n/n1895700415dc
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