ブログをブロックする
ブログを報告する
「前は鬼のような母さん、今はちょっといい母さん」そんなことを言ってくれる息子との関係ですが、「あんたは将来金属バットで殴られる親だね。」息子の幼少期に実の母に私が言われた言葉です。息子が小学2年生のころ…ある出来事から不登校の始まりになるかもしれない。と思った私は、本、講演会、TVいろんなものから解決策を学ぼうとしました。当時わかったのは「子どもの言う事を受けとめよう。聞こう。」と言う事。傾聴と言う言葉すら知らなかった私、息子の話を聞き流していたことに気づいてもいませんでした。聞いているという事をどんな態度で、どんな言葉がけでと具体的に知ったのは小学校で講演会のあった「親業訓練インストラクター」からでした。そこから私の親業の学びは始まり、いちばん身近なのに難しい家族、子どもと夫に実践できるようになりたくて親業訓練のインストラクターになりました。聞くこと、話すことが適切なタイミングでできると対立を解くこともできます。随分とコミュニケーションがラクになりました。私は頭がガチガチ、からだもガチガチにかたい私だったのですが…だからこそ出会ったものがありました。それは「和みのヨーガ」なごみのよーがと読みます。 からだをゆるめることで心もゆるむことを知りました。ヨーガとは言うものの、手を当てるお手当といった方がぴったりくるからだもこころもゆるゆるになる昔からのおばあちゃんの知恵が入ったものです。肩こり、腰痛、冷え…さまざまな症状を持つ私ですが、本当にラクになりました。いつか1つ屋根の下の他人になるのではと悩んでいた…それなりにいい関係ではあったのですが…夫との関係は「親業」と「和みのヨーガ」で良好です。ぶつかり合う時もあります。本音を語り、聞くことで今まで知らなかった?知ろうとしなかった? 相手を知る関係ができつつあります。これで、子どもが巣立った後の夫婦2人の生活もそれなりに光り輝くことでしょう。親業も和みのヨーガも、どちらも私には欠かせないものです。私がラクになったようにお一人でもラクになったらな~と講座を開いています。気軽にお声がけください。実家の両親や夫の両親を看てきて、自分がおむつでひとの世話になるのは避けたい更年期であろう時期を快適に過ごしたいと思いプラスしてお子さんに自分の身体のお手入れを伝えられるように2019年 デリケートゾーンケアアンバサダーになりました。そしてこの年もう一つ「ことだまお手当講座」の講師となりました。ことだまを掛けることで変化していく身体。本当に変化していくのです。怪し~と思ったあなた、私も最初は何だろう?って思っていました。でもね、体感しちゃったんです。胃が元々の位置に戻ると体調が調うことを。細胞に働きかけるヒーリングあなたがご自分で体感してみてください。お伝えしたくて講師になりました。2021年 シニアサインアドバイザーになりました。聞こえの悪い事って経験したことはありませんか?40歳の時突発性難聴になりました。夫の父の葬儀の時に聞こえが右と左で違うことに気づいて、耳鼻科に。高い音から聞こえなくなっていくって難聴は戻らないって知っていました?75歳では多くの方が経験する聞こえの悪さこれは理由があります。知って予防することも大切。たった1回のライブ参加で難聴になることもあるのですそしていま、イヤホンを長時間つけている事で…カビが生えたりするんですよ2022年 光のおむすび光師になりました。非常時に温かいご飯が食べられるよう元氣の無い時にも食べられる「光のおむすび」今、お米の消費量が減っています炊き立てのご飯で念も何も入らない「光のおむすび」を結んで大切な人に出しませんか?私も調子が悪くなった時に、食べれるようになったのは「光のおむすび」からでしたこの「光のおむすび」なんと軸がはいるんです揺らぎ方が驚くほど変わりますよ
テーマ: セミナー&ワークショップ
テーマ: つぶやき
アラフィフ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります