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「 一生治りません! 」そう医師に言われ、私は絶望感でいっぱいでした。まさかの 「 難病宣告 」 だったのです。思い起こせば 子供の頃から 言いたいことが言えず相手の機嫌を 損ねないように 生きる人生を無意識に 選んでいた気がします。言えないストレスは、身体をむしばみ、次々と 病を発症していきました。動悸、呼吸困難、発汗、めまい、ふるえ、しびれ、恐怖感。また同じことが起こる気がして怖い。人の目が異常に気になる。人ごみが怖い、電車などに乗れない。一人で 出かけるのが怖い。やる気が出ない。億劫（おっくう）何度も確認せずには いられない（鍵をかけた? 火を消した? 窓閉めた?・・・）下痢をしてしまう気がして トイレばかり気になる。など・・・たくさんの症状に 襲われ続けました。焦りと不安が 頭から離れず「生きることに何の意味があるんだ」と自暴自棄にもなりました。「この先の人生に希望なんてないんだ・・・」とあきらめかけていたとき、心理カウンセリングに 出会いました。「絶対に否定しない!」という言葉に引き寄せられたのです。病気になってから 初めて自分で 「やりたい!」と思ったことでした。はじめは「 自分自身が癒されたい 」ただそれだけでした。学んだことを「 自分に当てはめて行動 」していくうちに体調は 少しずつ良くなっていったのです。誰かの役に立つためではなく、自分のために 自分がやりたいことをする。小さなことから やっていく。あせらない。できたことがあれば 自分を認めてあげる。自分をほめる。心と身体は 密接につながっていることを実感しました。難病でも 幸せになれることも 体感しました。今は長距離移動も、外泊も 一人で出来るようになりました。「生きる希望なんて ２度と持てない・・・」と思っていた私がここまで変わることができた 心理カウンセリング。それを使って 今 過去の私と同じように苦しんでいる人の気持ちに 少しでも寄り添いたい。「 大丈夫! きっとよくなる。 あきらめなければ光が見える 」他人に分かってもらえない・言いたいけど言えないつらさ。今の現実から抜け出したいけど、どうしていいのかわからない。そんなあなたの 助けになれたら幸いです。心に寄り添い・癒す♡ 優しいカウンセリング。心理カウンセラー 小島鈴華★カウンセリングは 女性のみとさせていただいております。心理カウンセリングの説明・初回申し込みはこちら＜＜＜ 病歴 ＞＞＞２００４年～バセドー病（甲状腺機能亢進症）２００６年～左眼けん痙攣・不眠症・パニック障害・過呼吸・うつ病・失声症強迫性障害・対人恐怖症・広場恐怖症・社会不安障害外傷後ストレス障害（阪神大震災後）など２００７年～膠原病（難病：全身性エリテマトーデス）ステロイド性 高血圧・ステロイド性 糖尿病２０１０年～左眼けん下垂・左顔面痙攣・左顔面神経麻痺２０１０年～乳腺症２０１１年～慢性動脈閉そく症（痛みで歩けなくなった）神戸の長田で新婚生活、子供が１歳１ヶ月の時、阪神淡路大震災で自宅全壊。 割れた窓から、パジャマで３人で脱出。その後 引越しを繰り返す。さまざまなストレスから 次々といろんな病を発病するも 難病も乗り越え 今は カウンセラー、ふで楽（ヘルプマークの筆文字アート作家ふで楽（メルカリで出品中）として、生きがいのある人生を送っている。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇２０１３年～カウンセラーになる為の勉強開始しました。私は たかぢん（藤村高志）さんから 家庭に役立つ心理学を教わり、2014年2月 全肯定！心理カウンセラー認定資格を取得。2014年6月 笑顔ママ講座 認定講師資格を取得。読者登録大歓迎です。よろしくお願いいたします。男女兼用のお申込み（話し相手・傾聴・愚痴聞き）はこちらからどうぞ都合の合う日時を、メールで決めます。急に都合が悪くなっても、キャンセル料などは、かかりません。(お互い様の精神は大事ですね）
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