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“生き方が艶めいてときめく私がそこにいる”をコンセプトとした JFIA 一般社団法人日本ファスティングインストラクターズ協会理事。各種ローフードレッスンに加え、ファスティングセミナーやファスティングの指導をしています。わたしには障害のある子供が２人おります。子供のリハビリや介助などの関わる時間を減らさないために起業しました。ママになると家族優先で、自分のための時間が減るように感じたことありませんか。でも、ママだってキレイでいたいですよね。私もそう思い食を見直したことで半年で８キロ減量し、イライラや生理不順、便秘も改善しました。私の行うローフードレッスンやファスティングセミナーはママだからこそキレイになれる秘訣がぎっしり詰まっています。受講された生徒さんから『頑固な便秘が改善されました』『おやつをロースイーツにかえただけで１か月で３キロ痩せました！』『自分に自信を持てるようになりました』とメッセージをいただくだびに、とても嬉しくなります。あなたもぜひ艶めくために学びにきてくださいね。各種メニューは右のスペースからご覧ください*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*【プロフィール】自分を語るためにはまず自分を知ることから。そのために、自分史（自分の歴史）を書いています。私が私を知り、そして皆さんに私を知っていただくために公開しています。長いですが、ゆっくり読み進めていただけると嬉しいです。*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*女は我慢するものだと思っていた特に不満があるわけじゃないけど、もっと自分の好きなことをしたい。もっと自分に自信を持ってイキイキと過ごしたい…。「わかるなぁ。」と頷いてくださる方もいるのではないでしょうか。私たち、特に女性は無意識に「喜びを受けとる」とこに制限をかけて生きています。「喜び」と言っても人それぞれイメージやそれを感じる基準はちがいますね。例えば人間関係や趣味、健康など、心身ともに充実していると喜びを感じる人は多いと思います。実は、喜びを受けとることを決めているのは心の奥底に眠る自分でも気づかない自分自身なのです。こんな風に断言するのも、私自身そうでしたし、とても大切なことだからです。突然の体調不良数年前、7年間勤めた福祉の職を辞め、結婚、出産と流れに上手く乗っているようで実際の育児はイライラすることが多く、ストレスで過食、生理不順、体重増加などから心身ともに不調を来していました。当時、生活自体に不満はありませんでしたが、今やっていることは楽しむよりも義務的なものに感じていたように思います。と言うのも、息子が二人とも障害があり、子育てと家事、リハビリにといっぱいいっぱいの日々を送っていました。幼児期に受けた偏見実は私には五つ年の離れた弟がいますが、知的障害をもっています。幼い頃はその事で偏見の目や心ない言葉や差別を体験してきました。弟のことはとても大切に想っていますし、私にとっての財産です。だけど、障害児を兄弟にもつ子供の心と言うのは、なかなか当事者でないと理解しにくいものでもあります。実の親でも、兄弟児の気持ちと言うのは汲むことはできても理解することは難しいのではないでしょうか。それがきっかけで知的障害者の支援施設で援助専門員、介護福祉士として働いていました。まさか、自分が障害児の親になるとは思いもしませんでしたが、これもまた私の財産になっていると思えます。子供の障害については、わかった時点ですんなり受け入れることはできましたが、実際の育児となると大変なものでした。そんなときに出会ったのが酵素栄養学を基にしたファスティングでした。人生の転換期ファスティングで心も変わるなんて思ってもいませんでしたが、何をやるにも億劫に感じるクセをなんとかしたかったのです。結果、衝撃を受けました。ファスティングのセミナーを受けに行ったのですが、たった3時間で私の思考パターンが「体重減少のためのダイエット」から「健康で豊かになるための知的ライフスタイルそのもの」であるとと変わったのです。それまで、ただ体重が減れば、体のラインが細くなれば少し自分に自信が持てるようになるかも知れないと言う漠然としたイメージから、自分の生き方は自分で決めるんだ。「女だから」「母親だから」「主婦だから」と自分で自分に制限をかけずにもっと好きなことをやっていこう!!と言う想いで酵素栄養学を学ぶようになりました。ふと、思ったのは、どんどん便利になる世の中で、食事も加工品や添加物を多く含むものが増え、体はあまり動かさず、眠るときに眠らない自然に逆らった生活では、健康は保たれないと言うことです。ましてや心が健康でいれる訳がありません。体と心にに必要なのは、生きた食べ物を食し、定期的に一定期間いつも休むことなく働いている内臓に感謝しながら休ませる(ファスティング)ことで、体の中の老廃物を解毒(デトックス)することだと。そのとき深く確信し、決意しました。ダイエットの目的は「生き方」そのもので健康のその先にある「喜び」を受けとるものだと。何より自分を癒すことだと。弱点が強みに変わるここで、障害をもつ弟、子供をもつと言う一見、マイナスに見えることが、それが私の強みなのだと自覚したのです。短い時間で人生が輝いて見えるようになりました。ほんの1~2年前子育てでいっぱいいっぱいだった私には大きな心の変化でした。周りのママ友達からは、『最近すごくきれいになったね』と言われることも増えました。子供の障害があることから、同じように障害を持つお子さんの親御さんからの相談も親身に答えられるようになりました。こんなに、心まで変わることができるのは普通のダイエットでは出来ないことです。私ができたのだから他の人もできるのではないか。この方法をやってみて、心を癒し、健康の先にある女性特権の喜びを受けとることができればたくさんのひとの人生も輝きだすのではないか。そう思いたち、ローフードレッスンやファスティングの指導をするようになりました。あなたも艶めいていきませんか各レッスンやセミナー、ファスティングの指導ではあなたの喜びを決めるのは自分の奥底に眠る自分自身であり、自分の心を癒して初めて現実が変わるよ、なりたい自分になれるよ。と言うことをお伝えしたいのです。それを知れば同じ日常にたくさんの喜びを見つけることができるようになります。今の私があるのは、自分を諦めなかったから。どんな自分も受け入れて信じてあげるということですね。結婚後、１０年間かけてコツコツ積み重ねてきたものが今こうして生かされています。学んできたことも、過去の悲しい経験も、出来事という意味では良いも悪いもありません。それらは全て次のステップへと繋がっていきます。結局は自分の捉えかたなんですね。人生は全てコンテンツ。過去の経験全てに光を当ててあげてあげればそれらは素晴らしい価値になります。これまでいろいろありました。でもね、私の経験がきっと誰かの勇気になると信じているから私は今日も頑張れるんです。私の各メニューを受けられた方は、不思議とみなさん”自分が好きになりまた！”と言われるのですよ＾＾本当の意味で自分を大切にできるようになるのですね。口コミを通し、ブログを通し、私のところへ生徒さんは来られています。あなたも仲間になりませんか？私のレッスンやファスティングはただの慰めや、きれいごとではありません。本気で「健康で豊かな」生活を手に入れるためのメニューです。これまでのあなたの人生や年齢や性別や性格は関係ありません。大切なのは、喜びを受けとることを決めて、喜びながら生きると決めて、自分に素直になって、自分を信じて行動するだけです。私はこれからもキラキラと艶めいていきたい女性を全力で応援していきます。おわり。
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