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人生をよりよく豊かに創造的に。生育歴のトラウマ、成人後の孤立と劣悪な排斥の中でも希望を失わず回復プロセスを経て創造に溢れる日々を重ねてきた。表現アートセラピ— を主軸にした心理臨床(セラピーセッション/心理カウンセリング)をやってる心理セラピスト。表現アートセラピー専門の国内唯一のプロアートセラピスト心理カウンセラーグループファシリテーターアートセラピー(芸術療法)】と心理臨床の世界に足を踏み込み26年。対人援助の実践歴24年。人の内なる創造の力に触れ続けてきた旅するアートセラピスト高山佳緒理があなたにしっかり寄り添い自己回復や問題解決を通してより良い人生を築くお手伝いをしています。ーーー表現アートセラピーを主軸にした心理療法を用いてこころ・身体・たましいの活性化と統合をサポートしています。ハラスメント・虐待・家族間の問題等による【(複雑性)トラウマのケア】を得意としています。心理カウンセリングやセラピーを受けつづけてきたがうまく感情処理や問題解決につながらなかった(涙) という方へ《キルトラボ》の個人セラピーセッションをご活用ください。note*https://note.com/quiltlabarts/n/n6b323f4ec919Ameba*https://ameblo.jp/kerocaokero/entry-12713325711.htmlちなみに現在は、アジア圏の中でも特に発展途上な日本の「アートセラピスト」の専門性向上と「アートセラピー(アート表現を用いた心理療法)」の価値向上と「セラピー(治療的関わり)力」アップの支援に尽力中!クリエイティブアーツ/表現アートセラピー&メンタルサポート《キルトラボ》福岡・横浜 〜 全世界オンライン対応代表:高山佳緒理*▼キーワードアートセラピー(芸術療法) / 表現アートセラピー 心理セラピー(心理療法) / カウンセリングワークショップ / グループファシリテーション創造性の回復・活性継続的なトラウマによる後遺症の治癒アディクション/依存症の回復アダルトチャイルドからの回復クリエイティビティ活性/ サービスの創造ビジネスはクリエイティブ活動のひとつ“アート”と“お金”の関係新時代の新習慣/ 未来創造AI時代をしなやかに生きるしあわせな気づきの循環*幼少期からの数々の複合的なトラウマ(心的外傷)を心理療法・心理カウンセリングと当事者自助(セルフヘルプグループ)に助けを得て回復プロセスを経る。※わたしの病は「関係性の病」だから薬では治らない!という執念で、気がつけば半世紀以上を生き抜いてきたクチです(汗).心理学(臨床心理学〜発達心理学など)や対人援助・カウンセリングスキル学び地道に実践を積んで見出してきたことを、【必要な人に 必要なことを 届ける】ことがライフワークです。心理臨床のみならず創造性の促進・セルフケア・自己開発までアート(Arts)セラピ—(芸術療法)を軸に「自分の人生づくり」をトータルサポート☆表現アートセラピーの方法をメインに取り入れた心理カウンセリング、心理療法の手法も用いて種々の悩みや、辛さ痛みを本質から解放し自らの特性を活かしてのびのびと生きるお手伝いしています☆.約24年、一人で活動してきました。(独りでやらざるを得ない境遇に何度も苛まれてきました)「フェアな関係・仲間同士で互いに尊重し合いながら人生の展望に向かい励ましあう」という関係を築きにくい日本人(特に女性)。そんな中たくさんの無自覚な疎外行為や無視ハラスメントを受けつづけてきました、なぜかわたしだけ「仲間内から距離を取られる」「フィードバックも得られない」「活動の応援や紹介をしてもらったことも無い」などなど奇妙な扱いをそこかしこでされてきました。そのくせ「かおりんすごいよね」などとマウント類のセリばかり投げかけられ、加えて、距離を取られて孤立化強いられたり。「敷居が高いんじゃない?」「もっとやっていけばうまくいくよ」など、言いたいことだけ言い捨てられ、協力わ応援などされたこともない。あたかもこちらに問題があるような言われ方や態度ばかりとられてきました。(コレ↑をいうと、思い込みだよと言われた。対人援助職が周囲にたくさんいたはずなのに、私の気持ちに寄り添ってくれた人もいなかった…なぜ??)ただ最初からこれらに気づいてたわけではありません。「そっか。自分にまだ力が足りないんだ。協力や応援を得るほどに至ってないのか……」と自分を厳しく評価する日々。ですが!自分のやりたいことがサッパリうまく回らず、いよいよどうしたら良いのか途方にくれて行き詰まりました。《毎晩のように独り嗚咽して泣き疲れて眠りにつく》状態でした。結果、人生二度目の「底つき」……かけた頃……あれ?いや自分の力が足りないんじゃなくて「無いもの扱いされてる」「無自覚に無視されてる」ということに気づきがあったのです。その気づきをもたらしたのは皮肉にもヘビーユースしてきたSNSでした。人を無意識的に蹴落とすことが容易なSNSの構造を発見し、それからわたしは“呪縛”から抜け出せるようになった。孤立化がどんどん加速し苦しみの中にあっても、辞めたいとは思えず(もうダメだ…これじゃクライエントさんにも悪影響が響く)と自ら療養モードになっていた年月があります。その間もあるクリエイティブ系のコミュニティで、芋づる式に総数三桁に近い人数から疎外行為を受けたり……。一方で、誰にも助けが得られない中、なんとか生き抜くために強靭的な忍耐力とポジティブ志向を総動員し、過酷な中でもアイディアを生み出すユーモアを育んできました。・・・・・そんなこんなのプロセスを経たからこそ、『クライエント中心』〜「相手が何を必要としているか」を肝にサポートする力も備わってきたように思います。もちろん私も本来フツー(以下の)ヒト。足らない部分はいつだってありますし、それがヒトで在ることも知っています。たくさんの思考錯誤やトライアンドエラーエラー1エラー!を繰り返しながらも、地道に実績を積んできたことは自らの誇りでもあります。個人セッション、ワークショップ/講座全般で共通していただくことの多いフィードバックは、【寄り添ってもらえた】【世界が拡がった】【自分を肯定できた】【自信がついた】【自分がやりたいことがはっきりした】など総じて《人生(観)が変わる体験を得られる場》として好評を得ています。鍛え抜かれた洞察力、直観力ときめ細やかで思慮深く、繊細で高い共感性による手厚いサポートが強みです。*国内で唯一「表現アートセラピー」を臨床(心理援助・個人セラピー/カウンセリング)に用いる心理カウンセリング・臨床歴24年、アートセラピー歴17年。プロアートセラピスト/心理セラピスト。グループファシリテーター。2100人を超える老若男女のこころ/たましいとていねいに触れ合い、自己回復や家族関係の修復、人生創造のサポートに従事。インターネット活動歴27年。「人生(観)が変わった」「思考の次元が変化した感じ」「すごい“効く”」「本物のアートセラピー(アート表現を用いた心理療法)」と言われる《キルトラボ》高山佳緒理のアートセラピー/心理セラピーその背景には過酷な人生を生き抜いた所からの知恵が多分に加味されています。「ヘルプしても助けが得られない・協力してもらえない」孤立化に苦しみ続け、「殺されても死なない!」と豪語し誇りを持って生き抜いたサバイバーのわたしが、五十路に入る手前でいよいよ力尽き、《自ら人生を終える》ことを決めたこともありました。小さくも大きないくつかの「生き返りの機会」を掴み、数々の理不尽・不当を乗り越え、良質のエネルギー創造に至ります。孤立無縁の中にあっても衰えない純粋性と共感性を保つ奇跡のアラフィフ→アラカン突入〜🌟あなたが本当に望んでいる人生、生き方へシフトするために必要としていることを見極めサポートします。どんな苦しみ悲しみ憤りの中にも『自己回復』につながる力が備わっています。必ずや《これまでにない新しい視点》と《自己信頼(自信)》が芽生え、次の一歩を踏み出せます☆*〜【ワークショップ/個人セッション等の情報】〜*「note」https://note.com/quiltlabarts/n/n65d7aada119f*〜『表現アートセラピー』とは 〜* ※公式サイト工事中*〜【「アートセラピー(芸術療法)」とは…】〜*「習いごと・お教室」ではありません!「表現すること」「描く創作する」=(イコール)セラピーでもありません。これは純粋に「創作すること」ですね。「講座」ではなく、「心理的援助を受ける」ことになるので「受講する」とも言いません。「癒される」という受動的なものでもありません。(元々「癒される」という言葉自体、近年の“癒し系ブーム”で生まれた言葉で辞書にも無かった言葉)★「癒し」は、たどりつく過程で痛みを伴うことがあり、その痛みを“乗り越えるプロセス”にこそに真の癒しが起こります。(問題解決や自己回復は「癒し」の先にあります)その“プロセスを安全に支える・援助するのが「セラピスト」の役割”です。「癒されたぁあ〜」などと、ふわふわした“気分”や雰囲気でやるものではありませんし、一人で描いたり表現することでもありません。(これらは「癒される」ではなく「安らいだ」とか「和んだ」と言う方がシックリくる表現ではないかと思います)「リラクセーション」や、ストレス発散「スッキリした!」など一時的にしのぐことが最終目的でもありません。言ってみれば、ここまでのワーク(創作などの活動)は「セラピーの過程」で起こることであったり、「セラピー」に入る前の準備のようなものです。「創作するプロセスそのもの」が、カタルシスや感情発散の効用を持つことは多方面で実証されていますが、「セラピー(療法)」と言ったとき、ここで終わりません。ここまでは、言うなれば「アート表現」「自己表現」。ここからさらにセラピストやカウンセラーに支えながら自身のありようを捉え直したり、問題を乗り越えたり解決につなげていきます。この【一連の取り組みを「セラピー(療法/治療的行為)」】といいます(『アート×セラピー』)。*また「ヒーリング」の様に《ヒーラーの力によって(一方的に)“受け取る”こと》でもありません。★「心理系セラピー」はセラピスト共に問題を見つめながら、当事者自らが望む状態・問題解決・課題を乗り越えることを目指すプロセス。心理セラピスト/カウンセラーが「言語」を主に介してセラピーするのと同じように、整体やボディセラピーが「体の痛みや歪みを“治療(的関わり)”をするように、【アートセラピー/芸術療法】は、クライエントさん/体験者がアート表現されたものを介して、セラピストと在りようを振り返ったり共有しながら、気づきを促し、問題解決や本質的な癒しにたどり着く過程を援助します(臨床心理学の知見がベースになります)。意味がよくわからない……と言う“セラピスト”さんや「セラピーを提供している」人は、まず、あなた自身が「充分に教育訓練を受けてきたプロのセラピストにセラピーを受ける」ことから始めてください!▼詳しくはこちら!https://note.com/quiltlabarts/n/n6b323f4ec919★《キルトラボ》の個人セッションはこちら★https://note.com/quiltlabarts/n/n65d7aada119f○*〜 活動分野 〜*・コミュニケーション活性・創造性の促進 (主体的に試行錯誤しながらものごとを生み出す自立した生き方)・自信回復 (自分を信頼しチャレンジしてゆく力)・自己開発 (自分の特性を見いだし活かす)・ハラスメント による後遺症からの回復・家族間におけるトラウマ(Abuse・ AC 等)からの回復・アディクション/依存症からの回復……○【高山佳緒理〔かおりん〕】プロフィール表現アートセラピスト、心理セラピスト(心理療法家)、グループファシリテーター心理療法のひとつである「アートセラピー/芸術療法」に関わりつづけて24年。平行して、家庭内 トラウマをはじめとする“関係性の病”やアディクション・依存症周辺の問題の言語化にも取り組みつづける、日本国内唯一のプロアートセラピスト。「世界観が拡がり楽になった」「人生変わった」と好評の実力派。孤立無援状態を公私にわたり10年以上も強いられ、人生の終わりを想像する年月をすごすも2018年春に奇跡の生還。繊細さ、純粋性、思慮深さ、洞察力は変わらずどころか深まってるらしい奇跡のアラフィフ → →アラカン突入〜🌟経歴など▼※公式サイト工事中🚧◯心理・教育学科卒業(通信制大学に編入6年かけて卒業しました)◯パーソンセンタード表現アートセラピー研究所トレーニングコース修了(総計500時間を超える講座・ワークショップ体験・ファシリテーショントレーニングに加え、表現アートセラピー 研究所(代表 小野京子)にてアシスタント3年)◯(社)産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー◯日本芸術療法学会 主催セミナー(プライマリーおよびアドバンストコース)修了◯サンタフェNLP発達心理学協会認定NLPマスターIプラクティショナー◯ 一般社団法人日本産業カウンセラー協会会員※そのほか交流分析、アサーティブネス、フォーカシング、認知行動療法、ゲシュタルトなどのワーク体験、講座受講など実践活動と共に研さん中〜。これまで2100人を超える老若男女のこころ/たましいとの触れ合いを重ねてきた。◎主要な活動エリア:神奈川・横浜/九州・福岡/ ほか関西圏、東海圏、オンラインで全世界から活用いただいてます🌟インターネット活動歴27年○*ご訪問、購読、コミットしていただいてる方、ありがとうございます*アメブロは、18年2月に 5年ぶりに再開https://ameblo.jp/kerocaokero/entry-12348261978.htmlこちらアメブロでは、活動報告・プログラムやセッション案内のほか、日常のちょっとした気づきやメモから派生した文章などポストしております。定番の個人セッション、講座や、それらにまつわる突っ込んだお話などは、公式サイトへよろしくどうぞ**
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