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京都で家族と共に暮らしています。 内弁慶だったり、勝氣だったり、優等生だったり、感受性が強くてカラダにすぐ影響してしまったり…、大きな事故や災難はなかったにしても、それなりに風変りでやっかいな子供時代(詳しくはあの時のけんはなさん(幼児編・小学校編~)でのんびり連載中。)を経て、大人になった氣がします。大人になってさらに何十年も経ってからその子供時代のことをやっと冷静に、かつ探求心をもって眺めるようになって、いろいろと自分に対する誤認や勘違いがあったなということもわかってきました。あの頃もそして今も自分のことをとても愛しているという基本は変わらず。いろいろな意味でずっと恵まれてきた自分を更に愛でながら、誇りながら、その光を、輝きを、周りにも更に広い世界にも放ってもいいのだと感じるようになりました。 大学を卒業して、就職して、すてきな人たちに恵まれ社会人としてのいろはを教わり全力投球で楽しんでいたのだが、時はバブル弾け、世間の空氣はなんだか変わってきて、9.完結の年に会社がつぶれた。しかし、その中で6.愛情の年に出会えていた人と、1.発展の年に結婚した。今思えば出会うべくして出会えていたんだろう。でも、この人と結婚するよと言った時、周りの人は少し驚いたかもしれない。それくらい、それまでと少し流れを変えた、大事なポイントだった。子供の時からずっと結婚する前も結婚してからも、子供が欲しいと切実に感じたことはなかった。でも、女性に生まれてきたのだから、可能ならばその経験しないのはもったいないってか損!?きっと学び多きことなのだからとか頭で考えていた。(笑)11.動揺の年に流産するというレッスンを受ける。味わったことのない動揺と衝撃。カラダが感じる絶対的な寂しさ。でも、誤解を恐れずに言うと、少しだけホッとした思いもあったのにも驚き。コンナニ キズツキ ドウヨウスル ワタシハマギレモナク ニンゲンダ。タシカニ イマ、コノミハ、チャント ドウブツダ。アー、ダイジョウブ・・・と。3.創造の年、6.愛情の年に子供に恵まれ、おもろい、おもろい、学びの日常。命をカラダに育むことの驚きと不思議。生まれ出る、産み出すことのすごさ。食べ物の循環、水と血のつながり。カラダの歴史。小さき人との不慣れな生活のバタバタ。思いどおりにいかないことを知ること。徐々に氣づきとともにわかっていくこともあること。小さき人の素晴らしさ。家族であること、母であることの素晴らしさ。同時に、自分でいることへの渇きもわかった。33歳であった8.充実の年には、縁あって、現場のカウンセリングを学びつつ、手紙のカウンセリング機関で相談員を経験するなど、さらに学び満載な日々もあり。はたまた、ココロとカラダへの興味から、導かれて、ホメオパシーに出会ったのも同じ年。その後子育ちをおもろく眺めつつ、自分がむっちゃ育てられ…、3.創造の年に、新しいお家にも引っ越して、そう、父も喜んでくれて集まってパーティーもした。春には下の子もようやく小学生に…と和んでいたら、22.大波乱の年に入った途端、突然、その父が亡くなったのを機に生活が一変。急に夫のサポートのために毎日出勤することに。久しぶりの社会。昔、身に着けていた知識が役に立ったり、新たに吸収するいろんなこと。夫と共有する新たなふたりのスタンスもとてもありがたく、心地良く。忙しい日々は楽しく学び多かったが、いろんな意味で心身ともに、自分で思っている以上に疲弊もしていた。肩こりが耐えがたし。5.変化の年、突然思い立って(ひらめ氣?)訪れた整体サロン。そこから何故か、大切な人との出会いがあり、繋がる新しい人間関係が動き出す。6.愛情の年身近な人間関係の中で一喜一憂しながら、レイキをはじめとするいろんなエネルギーと出会い、7.休息の年に、仕事から離れる流れになり、さらにいろんな学びや楽しみとの出会いや深めること、試行錯誤。8.充実の年日本の神様とのご縁を思い出した(!?)り、ヒプノで見えたものにぶっ飛んだ(!?)り、納得したり、さらなるすばらしい人やモノたちとのご縁など、恩恵が降り注ぎ、怒涛の9.完結の年さらなるご縁をいただきながら、このブログを始め、世界は加速する。まとめと手放しの年と理解しつつ、手放しや整理がおぼつかないが確実に楽でワクワクと。1.発展の年何の種をまいたのかって?これからはもう「素」でやっていくということ。生まれ育った、ここ、京都でと。動きすぎでもいろんなすてきな人たちに会いに行き、その波を浴びて様々に揺れ動いた。そしてまた立ちかえる、自分が何者かということに。2.協調の年落ち着いて、自分を愛し、見失わず、すべてはこの中にあること。このヴァイブレーションからすべてが始まること。楽しめばいい。楽しめる、楽しいっ。サポートは得意、場を作り共に楽しむ喜び。流れは急速。でも執着せず、緩んで。勘どころを押さえて、ベストなタイミングで流れに乗る。3.創造の年新しい芽が出てきているのかな。とはいえ、それは巨木になるのではなく、低木や萌え出る緑の草そのもので、自由にダイレクトに光合成しながら、とらわれず好きに伸びて拡がっていくようであり。
テーマ: ├フォノグラム(もじもじ考)
テーマ: ●白川とも子さん
テーマ: ├Rハンド ハンドリーダー養成
テーマ: いま古心豊かに京都伝統文化おやこ教室
アラフィフ
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